漸進的に部門より。
あるAnonymous Coward 曰く、
過去のタレこみにあった経済産業省の主催するアレゲなアイディア・雑談サイトをオープンソースコミュニティの SugarCRMコミュニティが SugarCRMを利用して再構築したそうだ(SugarCRMコミュニティのプレスリリース)。
SugarCRMコミュニティは、オープンソースソフトウェアの「SugarCRM」をカスタマイズして、平成21年10月14日から1カ月限定で経済産業省が提供していた意見収集サイト「電子経済産業省アイディアボックス」(以下、「アイディアボックス」)に寄せられた意見を公開するサイト「アフターアイディアボックス (after IDEABOX)」を構築した事を発表します。
ちなみに前回のプロジェクトは1ヵ月間の実施で、構築期間2週間、構築費用が700万だった(※pdf注意)そうなのだが、今回はセールスフォースに対抗してかどうかはわからないが、1週間で作ったというのが売りのようだ。※費用は非公開
個人的には、前回の「アイディアボックス」は、結構、過激な意見も削除されることもなく、これとか、これとか、これとか、みんな言いたい放題で読み物としておもしろかったので、こうやって再開される事は嬉しかったりする。あと、意外に手間のかからない意見は実現していて、ここの意見を基に中小企業庁サイトの新着情報がRSS化したり、中の人がTwitterで情報発信するようになったりしているので、ちょっとだけ、行政に期待したいと思う。
一週間? (スコア:4, すばらしい洞察)
>今回はセールスフォースに対抗してかどうかはわからないが、1週間で作ったというのが売りのようだ
1週間だと仕様も作れないよ?と思って見たのですが。よく見たら、経済産業省ではなくて、SugarCRMの会社が出したプレスリリースなのですね。
つまり、行政が仕様検討から始めて発注したシステムを一週間で作ったのではなくて、SugarCRMコミュニティが(SugarCRMの仕様を頭に置いて)
「こんなことできますよ!」ということで提案したサイトを一週間で動くようにしました、ということですね。
行政が素早く動くのは大変結構なことなのですが、なんでもかんでも一週間でできると思ってもらっちゃ困るぞ、と思いました。
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で、相変わらず.netなのね (スコア:1, すばらしい洞察)
アイデアボックスにはそれを指摘する意見もあったはずだけど。
・単純に直すつもりはない。
・.go.jpのドメインは申請だけで一ヵ月以上の期間と一千万以上の費用がかかる。
・いざとなったら「アイディアボックスなるサイトは経済産業省とは無関係です」とケツまくるための布石
のどれでしょうか。
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