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アレゲなニュースと雑談サイト

tachによる 2007年12月14日 13時12分の掲載
itojun氏のような人材の育成支援をしてほしい部門より

cnet の クロサカタツヤの情報通信インサイトの記事 によると、 先日他界された Itojun さん の名前を冠したファンドが設立されるようだ。まだ ISOC のサイトにはその情報は載っていないので、詳細は不明。

記事によると、このファンドは IPv6 の研究開発や普及活動に貢献した人を支援するファンドとして運営されるらしい。 オーガナイザーにも IPv6 の重鎮が顔をそろえていると紹介されている。 IPv6 は、先日のストーリー 「JPNIC 「IPv4アドレス在庫枯渇問題に関する検討報告書」を公開」 でも議論が活発になっており、再び活況を呈してきているようだ。

みなさんは Itojun さんの名前が付いたファンドに何を期待する?

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    Anonymous Coward : 2007年12月14日 14時26分 (#1265734)
    Itojun found.

    と、読み間違った。
    それだけですが。
    --
    404 not found.
  • Anonymous Coward : 2007年12月15日 8時19分 (#1266014)
    ここにはロマンチストが多いようだ。
    死んでしまった人はもう何も考えない。何も考えられない。
    自分の名前が冠された基金を作られて嫌がるとか嬉しいとか、そんな感情を抱いてくれる事も、もうない。

    喪の作業は、残された人々が彼の死を嫌がったり、あるいは何とか嬉しい事柄に昇華させたいとか、まだ感情を抱く事のできる人々が自分の悲しみ、嘆き、喪失感を必死に埋めようとして行う作業なのだ。だからそこにあるべきなのは itojun 氏がうれしく感じるだろうとか嫌がるだろうとかどう感じるかを推察するような「根拠のないことを必死にでっちあげる」事ではなくて、喪の作業をしたい自分たちが彼の死に対してどうしたいかである。
    基金を作ろうと考える多くの人は彼の名前を忘れたくない。忘れられたくない。そうするための方法は他にもいくつもある。これはそのうちの一つなだけである。
  • 投資家には かめさんのぬいぐるみを粗品として提供。
  • Anonymous Coward : 2007年12月14日 19時00分 (#1265857)
    元記事の見出しがfundとなっているので、投資ファンドと思われるコメントが続発しているようですが、基金のことのファンドですね。米語だと同じ単語なので、誤解が広まりつつあるようです。

    ISOC承認の基金ということで、米国拠点の財団法人になるとうことでしょうか。
  • funya (14942) : 2007年12月14日 13時44分 (#1265716)
    葬式の礼状に、そんな話が載ってました。

    itojun はローンとか気にしてたりしたので、少し複雑な気分。生きているうちに、
    彼に投資して欲しかった。

    まだ、ダメージ抜けてないです。彼のことを思い出すと泣いちゃうよ...
  • Itojun Fundというとアレだけど、Itojun基金というとアレではない。
    要は同じことですが、自分も語感から第一印象が「何の金融商品?」でした。
    目的を鑑みて、少なくともこの国ではFundではなく基金と表記したほうが良いと思う。

    実際には「特定非営利活動法人 Itojun IPv6振興基金」等に落ち着くとは思いますけど・・・
    • Anonymous Coward : 2007年12月14日 14時49分 (#1265747)
      いやぁ、基金でも同じことだろ。

      自分の名前を使われることを光栄に思う人もいれば御免蒙りたい人だっている。
      すべては本人の許可を取ってから。

      彼が尽力してたことだからとかいいことにつかうんだからなんて勝手な理屈を並べるのは、
      著作権における乞食理論と根が同じだぞ。
      • Anonymous Coward : 2007年12月14日 15時04分 (#1265752)
        著作権が云々だとか言う前に、亡くなったその当人は、無くなる直前の頃に自分素顔を曝け出したまま自己紹介してる動画をYouTubeniアップしては、IPv6の普及に力入れているんだから、
        当人の遺志を鑑みれば、これはこれで問題はないだろう。

        #元ACの理論は、「とにかくイチャモンつけて楽しんでる」だけのクレーマーの理論と同じだ
        • Anonymous Coward : 2007年12月14日 18時25分 (#1265839)
          いちゃもん付けてるACに賛成票を一票。

          確かに彼はIPv6普及に誰よりも注力していたと思う。IPv6と言えばItojun、それにも異論は無い。
          が、彼は自分がIPv6のマスコットやアイドルとして売り出される事を望んだんだろうか。または、その売り出しの作用でIPv6に恩恵があるのなら彼の希望にも沿うだろうが…
          # 例えばOSS界隈で、象徴たる人物が居て話題になる事は多々あるが、その人物の偶像化によって技術自体の普及や進歩が進んだという事はあまり無いように思う。
          彼の遺志を継いで とか考えた上でIPv6の発展を願ってファンドを設立するなら、その名前は「IPv6 fund」であるべきなんじゃないか。

          Itojunの遺志を鑑みてこの名前にした?
          Itojunの遺志とは無関係に、この名前にする事にメリットを見出した?
          どちらにせよ理解に苦しむ。
          • 死人に口なし (スコア:1, すばらしい洞察)

            Anonymous Coward : 2007年12月15日 0時23分 (#1265959)
            > が、彼は自分がIPv6のマスコットやアイドルとして売り出される事を望んだんだろうか。

            当人が死んでしまったんですから、誰も「望んでいた」のか「望んでいなかった」のかはわからないよね。そういう意味では、良くも悪くも死人に口なし。遺されたものたちが各人の責任において故人を慮った行動すること自体、少なくとも日本に於いては通常よくある行動じゃないですか。

            > どちらにせよ理解に苦しむ。

            世の中のこと全てが自分に理解可能だなんて思うわけ?彼らの行動が理解不可能だったからといって「俺の理解可能なように行動しろ」だなんて思っていたとしたら傲慢すぎます。
          • マジレスすると、itojun の功績は IPv6 にとどまるものじゃない。

            黎明期の日本語環境整備について、nvi, vim, stvi などについてリコーの太田さんとともに絶大な貢献をしてくれているわけですよ。彼等の成果のおかげで、当時の自分の作業環境がどれだけ助けられていたかのかを自覚できるシニアは少なく無いとおもうけど。

            だから IPv6 fund じゃなくて itojun fund として、そうした彼の広範な功績に対して敬意を払うという考え方をしても良いのではないかと思うのだけどね。
            --
            --- Toshiboumi bugbird Ohta
          • Re:死人に口なし (スコア:2, おもしろおかしい)

            CowardDuck (25674) : 2007年12月15日 2時38分 (#1265994)
            > 少なくとも日本に於いては通常よくある行動じゃないですか。

            「日本に於いてはよくある」って、何を正当化してんだかよくわかんない。

            これで何かが正当化できるんだったら日本には矯めるべき何かなんか
            何にもないことになるな。
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        • Anonymous Coward : 2007年12月14日 17時15分 (#1265809)
          >当人の遺志を鑑みれば、これはこれで問題はないだろう。

          だから、それがダメだっての。
          「遺志を鑑みて」なんて言い回しをすれば聞こえはいいかもしれないが、
          結局やってることは「勝手に推測して借用した」に過ぎない。

          せめて生前に「そういった機関であるとか基金を作りたい」と言ってたくらいの根拠もないの?
          だったらNGだと思うぞ。

            #実際に打診されればitojunさんは拒絶しなかったと思うけどね
          • 127.0.0.1 (33105) : 2007年12月14日 17時48分 (#1265826) 日記
            >せめて生前に「そういった機関であるとか基金を作りたい」と言ってたくらいの根拠もないの?
            >だったらNGだと思うぞ。

            生きてた頃はそういう機関を作るよりは自分の能力でできること(たとえばコードを書くとか)で
            貢献したいと思っていただろうし、itojunさんが死んだからこそこういう話が出てきたのであって
            本末転倒な事を言わないでいただきたい、と思ってる人は多いと思う。

          • Anonymous Coward : 2007年12月14日 21時32分 (#1265903)
            あなたの言い方を借りると、itojun氏に関して何か動きがあることについてあなたがあれこれ指図することもまたNGだと思いますがね。あなたの意見についてitojun氏が何か言った根拠があるんですか? ないのならNGだとは思わないんですか?
          • > 貢献したいと思っていただろうし

            確証を求めてる意見に「思っていただろうし」なんて
            反論して意味あるとおもってんのかな?
          • 確かに私の書き込みの前半部分は私の推論ベースの話で、いわば「感想」です。

            しかし後半については、元ACの意見は論理性に矛盾があるので
            意見自体に意味がないですよ(と思う人も多いだろう)
            という事実を指摘しているんですよ。

            一つの文に二つの話をandで入れると理解できなかったですかね。
            今後はやさしく書くように気をつけます。

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    Vorspiel (2391) : 2007年12月14日 18時23分 (#1265837) ホームページ
    普通に考えたら、ISOCがプロに任せて運用してもらうんでないの?

    クロサカ氏の記事にあるようにJon Postel Award Fund [isoc.org]ってのが既にあるわけだけど、これだってISOCとかJon Postelのご遺族とかが直接運用してるわけじゃないでしょ?

  • Anonymous Coward : 2007年12月14日 21時48分 (#1265908)
    この場合に死人にくちなしなんて言うと言葉が悪いけれど、なんとか基金、○○賞、○○公園やらお札の肖像などいうものは
    遺された者が故人の偉業を勝手に讃えるもので、とくだん遺言などがあるのでなければ故人の生前の意志とは関係ないだろう。
  • torikawa (29471) : 2007年12月15日 16時07分 (#1266121)
    IPv6は、IPv4の代替物としては非常に多くの問題点を抱えていますが、現時点で他にIPアドレス拡張のまっとうな手段が無いのも事実。
    Randy Bushの言うとおり [nanog.org]、あきらめて金を出すのが正解ならば、この方向は間違っていないのかもしれません。
    個人的な感想としては、どうせならItojun存命中にやって欲しかったという思いはありますが…
    ちなみに上の講演はIPv6の現状を端的に示した良い資料ですので、推進派・否定派共に見ることをお勧めします。

    #マイナスモデレートが多いですね…
    #マイナスモデレートよりプラスモデレートを。
    • nofuture (17983) : 2007年12月15日 22時25分 (#1266241)
      >IPv6は、IPv4の代替物としては非常に多くの問題点を抱えていますが、
      >現時点で他にIPアドレス拡張のまっとうな手段が無いのも事実。

      だから作るのがいいという話ですな。
      もう始まっているんだろうけど。
    • saitoh (10803) : 2007年12月16日 18時06分 (#1266488)
      IPv4との互換性を保ったままアドレス拡張が出来るものなら、1990年代にIPngの座を巡っていくつかのプロトコルが提案されたときに、そういうのが出現していたはずだと思いますが。これだけの年月、IPv6がなんだかんだと批判を浴びているのにもかかわらず、誰も思いついていないんだから、根本的に無理なんじゃないの?。
      『既存マシンのプロトコルスタックを全部「改良版IPv4」に入れ替えて、DNSサーバソフトウェアも入れ替えれば、OKです』なんて「ipv4互換のアドレス拡張手法」はIPv6への移行とかかる手間はほとんど同じだから却下。
  • nabeta (16694) : 2007年12月15日 22時05分 (#1266235) 日記
    死なないと偉業をぜんぜん顕彰してもらえないという日本にあって
    たまたま誰かが利用できそうな知名度を残してしまったことの
    落ち度を嘆くべきでしょう。

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    のりたま@せいぜい郵政省の天下り官僚の餌食にならないことを祈ります
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