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GetSetによる 2008年09月16日 12時00分の掲載
波に揺られて…部門より

あるAnonymous Coward 曰く、

本家記事より。
2005年には世界の電力の1%がデータセンタによって消費され、2020年にはデータセンタの二酸化炭素排出量は航空業界のそれを抜くという予想もあり、データセンタのエネルギー問題は各社にとって無視できない問題である。マイクロソフトはデータセンタ建設地としてロシアを検討しており、サン・マイクロシステムズは鉱山跡地の地下空間にデータセンタを設置する計画だが、Googleはデータセンタを海上にもっていくことにしたらしい。

Googleは海上データセンターに関する特許を出願中とのことだ。特許文書によると、岸から11km程の沖の船がデータセンタとなり、マシンは輸送コンテナ内にラックマウントされ、電力は波力発電、風力発電、潮力発電で供給され、淡水化した海水が水冷に利用される。さらに、データセンタを海上に置くことで固定資産税も削減できるため、エネルギー的にも税金対策としてもメリットがあるとのこと。ただ、ハリケーンなど自然災害への耐性などの懸念事項があるとされている。(ASCII.jpの記事 / Times Onlineの記事より)

海上データセンタでは、「ちょっとマシンのメンテに…」という場合、港からボートで出航ということになるのだろうか? 船上常駐スタッフなどいるのだろうか? 海賊対策は? などなど、実現した場合のITスタッフの勤務形態などが気になる。

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