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hylomによる 2008年11月21日 19時00分の掲載
銀河ネットワークの実現に一歩前進、部門より。

Hatris 曰く、

日経のIT Proによると、NASA,深宇宙で「惑星間インターネット」実験に成功したようです。

細かいことはリンク先のIT Proの記事を読んでいただくとして、概略としては、TCP/IPではなくDTNという別のプロトコルを使い、データの遅延や通信の中断・切断といった状態が発生しても、すぐにデータを破棄するのではなく、中継ノード上にデータを保持しつつ、確実な通信を確保するところに特徴があるということでした。

/.Jを検索してみると、惑星間インターネット構想、始動すなんていう7年前のストーリーがありましたが、着実に研究を進めてきた結果がやっと出たというところでしょうか。

この惑星間通信ですが、昔を振り返ってみると、UUCPを使ってのNetNews配信や、アマチュア無線+モデム(所謂パケット通信=とりあえずWikipediaの説明)での転送系BBSのような趣があります。 特にパケット通信でのデータ転送は、中継局が気まぐれ運用だったり、違法CBの餌食になっていたり、送り先が別のエリアに突如移動していたりと、この惑星間通信に近いものがあって、新しいというよりは懐かしいという感じがします。

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