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アレゲなニュースと雑談サイト

makeplexによる 2009年09月03日 20時54分の掲載
黒歴史はなかったのか再考したい部門より

あるAnonymous Coward 曰く、

去る9月2日、インターネットは40歳を迎えたそうだ(本家記事より)。
1969年9月2日、カリフォルニア大学ロサンゼルス校の研究所にて2台のコンピュータ間でデータの送受信が行われた。その後このネットワークにスタンフォード研究所、カリフォルニア大学サンタバーバラ校、ユタ大学が加わっていき、インターネットの原型であるARPANETが構築されていったとのこと。
本家/.ではコメント欄が思い出話だけで埋まらないよう、「10年後、30年後にマイルストーンとされるような技術は何だろうか?(予測含む)」という質問が投下されている。例えば1991年頃誕生したWi-Fi技術や、まだ実現されてはいないが、端末を意識する必要がなくなるインターネットのユビキタス化技術や実際に触ることのできるHDテレプレゼンス技術などが今後歴史的マイルストーンになるのでは?とこの質問を寄せた本家/.erは予想しているそうだ。
/.J諸兄方が「インターネットのマイルストーン」と考えるのは何だろうか?本家同様予測込みでご意見をお聞かせください。

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  • Anonymous Coward : 2009年09月04日 4時51分 (#1634359)

    The Internetがこんなに普及するとは思っていなかった。
    もしこんなに普及するのがわかってたら、少なくとも64bitにしておけばよかった。

    だそうで。

  • nekurai (6253) : 2009年09月03日 21時21分 (#1634229) 日記
    純粋に企業の金儲けの為だけの道具となったり、下手に政治が絡んでくるのが
    第8層以上のマイルスートンに…ならないでほしいなぁ。

    個人的には Joke RFC が発行出来ているうちは大丈夫だと信じたい(笑)
  • 動画チャットとかアバターとか文字ベースによる議論とか、コミュニケーションの方法には
    幾つかあるけれども、今じゃあまり聞かなくなったVR技術とかの方向性でWebの進化がある
    のかが気になる所かなぁ。
    プロトコル的な部分じゃなく、アプリケーション的なスタンスになるけれども。
    かと言ってSecond Life的な物を望まないんですが・・・あれは素人にはとっつき難い。

    基礎技術的な部分で言えばInternet2と言われている高速ネットワークが気になるポイント
    ですかね。
    高速さも重要なんですが、ネットワークの安定性ももっと上がって欲しいかなぁ。特定の
    個人/団体による攻撃に脆弱すぎる気がするので。
    その為の仕組みを考えろといわれても、パッと頭には浮かばないんですが。
  • UNIX も40歳 (スコア:2, 興味深い)

    Anonymous Coward : 2009年09月04日 4時37分 (#1634357)

    詳細は こちら [fc2.com]

    > ベル研究所が1969年夏にUnixオペレーション・システムの原型を生み出してから、今年で40周年だそうです。

    C言語は1972年だから今はまだ37歳ってとこか

  • 10年ならともかく、今から30年も経ってたらすでにあっちの世界へ移住済みでしょう。

    # 人の脳細胞の数が約140億に対してCore i7のトランジスタ数が7億ちょい。
    # その差はあとほんの20倍ほどなので、ムーアの法則が継続すれば10年以内には追い越すでしょう。
    # 脳細胞1個とトランジスタ1個の性能の差がどんなものか分かりませんけど、
    # 1000倍としても、性能が追い越すのはそれにプラスして20年。
    • それは、あなたが行くのでしょうか?
      それとも、あなたのコピーが行くのでしょうか?

      # それを知る方法は、そもそも存在するのか?

      --
      1を聞いて0を知れ!
      • s02222 (20350) : 2009年09月04日 1時13分 (#1634333)
        その2つの間に根本的な差は無いことを認識するのが、あっちの世界への第一歩かと思ってます。

        # 解脱?
        • 他人から見たら同じですが、本人にとっては重要な問題です。

          こっちの世界でも、私は過去に何人か死んでいて、今の私がそれを引き継いでいるのかもしれません。
          しかし、知らない間に死んでいるのと、分かってて殺されるのは別の話です。

          --
          1を聞いて0を知れ!
        • s02222 (20350) : 2009年09月04日 9時37分 (#1634408)
          そもそも普通に生きていても次々に「死んでる」んだから、それを自覚してみよう、という考え方をしてみると安心です。

          (a)[ついさっきの自分]→自然に備わっている物理法則→[今の自分]

          普通の時間経過であっても、[ついさっきの自分]は物理法則に「殺され」、副産物として[今の自分]が出現している、と無理矢理考えてしまいましょう。([今の自分]というのは「ついさっきまで[ついさっきの自分]だったという記憶・自覚を持ってる別人」)

          「物理法則」の部分を人為的な何かの操作に置き換えても、同じ事になります。

          (b) [ついさっきの自分]→何かの処理→[今の自分(デジタルコピー)]

          より正確には、

          (b') [ついさっきの自分]→何かの処理+自然に備わっている物理法則→[今の自分(デジタルコピー)] + [今の自分]

          と分岐した後、アナログの方を切り捨てるわけですが、デジタル側の自分から見ると、すでに繋がりがない部分なので切られても痛くないわけで、爪を切って捨てるのと大差ないでしょう。

          あとはまあ、切り捨てられる側の感じ方をどう処理するかで、ここは人類が経験したことのないプロセスなので難しいところです。 ただ、「我が子を残して先に死ぬ親の心情」などは心の支えにできそうです。

          # 以上、コピー技術が成立したとして、コピーを作った方が良い結果になりそうな気がするので、
          # 無理矢理自分を納得させるための戯言。
        • >そもそも普通に生きていても次々に「死んでる」んだから、それを自覚してみよう、という考え方をしてみると安心です。

          それが正しいかどうかを判断する術が少なくとも今はないと思うのですが、将来、判断できるようになるか、できないまでもそれが正しいと信じられることになる、との予想なのでしょうか。
          そこらへんの問題は、生命や感情を物理学か情報科学か何かで定義しない限り、議論しても答えが出ない問題のように思えます。

          例えば、その技術が完成して利用できるようになったとしても、そのへんの問題が解決するか、いち早くあちらの世界に行った人柱さんたちが相当楽しそうに過ごしていると知るか、どちらかじゃないと、私は「いやー、まだ遠慮しときますわ」と答えるでしょう。

          # そこらへんの技術は、下手な方法で冷凍人間になった人と同様、
          # 後になって考えれば、これ、ただ死んでるだけじゃん、なんてことになる可能性を抱えている気がするのです。
          # 死に方としては、すごく幸せな死に方かもしれませんが。

          --
          1を聞いて0を知れ!
        • >できないまでもそれが正しいと信じられることになる、との予想なのでしょうか。

          とりあえず信じたら幸せになれそう、というスタンスなので宗教に近い気がします。

          >例えば、その技術が完成して利用できるようになったとしても、そのへんの問題が解決するか、いち早くあちらの世界に行った人柱さんたちが相当楽しそうに過ごしていると知るか、どちらかじゃないと、私は「いやー、まだ遠慮しときますわ」と答えるでしょう。

          問題は解決しないだろうと諦めているので、もう後者の条件だけ見てれば良いかなと言うところです。

          # このスタンスだと、冷凍人間法をかなり肯定しちゃうんですよね。
          # まあ、「天国でウハウハしたいから壺を買う」よりはマシな考えだと思いますけど、
          # 同じく幸せになった人の実例もなれそうな具体的なデータもまだ無いのでチャレンジする気にはなれませんね。
          # 余命数ヶ月とかで金が余りまくってたらダメもとでやってみるのも手かも・・・と言い出すとますます宗教か。
        • 重複しますが時間の経過 VS コピー(あるいはあちらへの移行)の違いはオリジナルが残存するかどうかですね。
          破壊的コピーによってオリジナルが消滅すればコピー(+幾ばくかの変化)は時間の経過と変わりない。
          オリジナルが残っていれば「やった、あっち(こっち?)側に来たぞ!」と言う自分と「ありゃ、変わってないじゃないか!」と言う自分に分離してしまうことになります。

          破壊的コピーの例1.ルーディーラッカーの「ソフトウェア」だかその続編
           機械知性体の作成した機械によって物理的に脳髄を「食べられ」てあちらへ行きます。
           破壊的コピーなので移行されたものと認識されます。

          破壊的コピーの例2.ACクラーク「2001年宇宙の旅」のボーマンと「2010年宇宙の旅」のHAL9000
           二人ともオリジナルを破壊されてモノリスの中へ。

          非破壊的コピーの例.「2061年宇宙の旅」のフロイド博士
           モノリスが非破壊的コピーを覚えたのでオリジナルは何もなかったように地球へ戻ります。
           モノリス内はボーマンとHALとフロイドという些かむさ苦しい状態に。

        • s02222 (20350) : 2009年09月04日 22時40分 (#1634859)
          SFで言うと、残存する事は気にしなくてもいいんじゃね? というところへ落ち着いた作家にグレッグイーガンが居ます。短編集 祈りの海 [amazon.co.jp]の何編かと順列都市 [amazon.co.jp]辺りで、その辺のアイデンティティー問題をネタにして徹底的に掘り下げ、それより遙かな遠未来を描いた(世界設定に繋がりは示唆されていないけど当然のようにより発展した似たような技術がある)ディアスポラ [amazon.co.jp]辺りになると、もはや、気にしなくて当然、たまに気にするも人いるけど、みたいなところまで突き抜けてます。

          万が一戻ってこれなかった時のために「自分」のバックアップを安全なところに保存、期日を過ぎてもアクセスがなければそれが勝手に「自分」として起動するように仕込んでおいて、これで最悪の場合でも死ぬことはないね、と、ちょっとした冒険をしてみる、とか楽しそうな日常あれこれ(ちなみに、そういうネタがディアスポラの主題ではなく、その時代の常識的な考え方だとこうなるという、ちょっとした舞台装置)。

          # でまあ、読んだ結果、気にしない方が幸せになれそうだ、うんうん、と多大な影響を受けることになりました(笑)
      • 移行の「なめらかさ」がキーになるかも知れません。「なめらかさ」が十分であれば、その区別は不要にならないでしょうか。

        私の理想とするのは:

        1. 頭脳強化ヒューマンの登場
        最初はコプロセッサ・頭脳強化デバイスとして頭に埋め込みます。計算装置、外部記憶装置として使用されます。おそらく短距離の無線通信をサポートし、ウェアラブルな何かを経由して IP リーチャブルになります。頭脳はコプロセッサとの接続にだんだんと適応していきます。

        # 場所的には頭蓋骨の一部を置換、だろうか

        2. 継ぎ目のない融合フェーズ
        頭脳が学習を行う際に、頭脳強化デバイスが脳細胞と区別なく使用されるようになります。またはミラーリング機能により脳細胞と同じ学習を行います。

        3. 補完フェーズ
        衰えた脳細胞の代わりに頭脳強化デバイスが応答して脳細胞の劣化に起因する頭脳の衰えを防止します。または脳細胞より高速な応答により頭脳の処理速度を加速します。

        4. 移行完了フェーズ
        脳細胞の機能が完全に停止しても頭脳強化デバイスが代替して頭脳の機能に影響がないようになります。

        その他:
        オプション機能として無駄にエネルギーを消費する機能を持ち、余分な摂取カロリーを消費する機能を持ちます。
        • そう考えると、4の後が不思議なんですよ。4が終了して全てをデジタルデバイスに代替出来た後、スリープなりサスペンドなり、演算を止めてしまうとどうなるんだろう? と。

          多分、デジタル化していれば、ぴたっと止めても、また動かしたら元通りになりそうに思えます。なにせ、CPUに供給されるクロックのタイミングに誤差ぐらいあるでしょうし、1時間の間止めておく=1時間、次のクロックが入ってこない(誤差でけぇ)、ってだけの事ですし。

          じゃあ、今の生の脳を上手いこと瞬間冷凍して解凍して元通り動かせたとしたら、そのプロセスは、デジタル化後に止めて動かすのと違うんだろうか? とか、 冷凍したところでごそっと半分入れ替えたら? とか・・・一斉に入れ替えたら? とか。

          生身だと凍らせると死ぬ(その後、復活はあり得るが、繋がりが途絶えて別の自我(?)・意識(?)になる)、止めて動かしても元通りというのはデジタルならではの特性、という考え方がちょっと納得出来なくて。
    • 胡蝶の夢をつむぐには、脳みそだけ仮想化しただけでは無理でしょうねえ
      実際人間って頭だけで物を考えてるわけじゃなさそうですし(お腹や筋肉だけで考えてる人がいるって?それは言わない約束)
      それより先に現実世界とのインターフェイス(入出力情報の処理も含む)で、想像もつかない物が出来そうな気がする。

      舞浜の空は青いか(ゼーガペインはいいアニメだった)
      • そもそも、お脳はプロセッサだけじゃないですからね。ストレージやら各種センサやら内蔵クロックやら、いろいろ兼ねてますし。

        しかし、仮想化技術はすでに実用レベルに近づいています。実際、私の脳内には 妄想 仮想化環境がいっぱいありますから。
        # 下半身でモノを考えている、とも言う。

        --
        [わかってもらうことは難しい。わかってあげることは、もっと難しい。]
      • ニューロンの動作を研究し、コンピュータでエミュレートし、たくさん接続すると、それらしくなるんじゃないかなぁ。

        --
        1を聞いて0を知れ!
      • むしろ最近の将棋ソフトやらのトレンドを見ていると、「具体的にどうやれば強くなるかはあまり追求せず、とにかく多くのデータを集めて高速に処理する」という方向性のプログラムが強くなってきてるようです。ぶっちゃけちゃうと、強い棋士の仕組みは分からないままでも、演算能力を十分にぶち込めばその強さは再現できる、ということが示されつつあるわけで、「理解出来ないものは再現できない」というイメージは覆りつつあるように思えます。
        • その枝狩りの方法がコンピュータの高速化に伴い、「将棋のロジックを解析してどう枝狩りをすれば良いかを追求する方法」以外に、「膨大なデータを解析して良さそうなやり方を抽出する方法」が有効になりつつあるんです。

          抽出された「良さそうなやり方」は、「なんだか分からないけど良さそうなやり方」でしかなく、じっくり眺めても「なるほど、確かにこりゃ強いわ」というロジックは見いだせません。ただ、強い指し手はなんだか分からないまま再現されます。「良さそうなやり方」を解析してなぜ強いかを理屈立てて説明するぐらいなら、将棋のルールから直接に強い指し手を求めた方が簡単なんじゃないかと言うぐらいに。

          なのでまあ、知性や感情と言った他のなんだか分からないものも、要するにより複雑な計算に過ぎないわけで、計算能力の向上でなんだか分からないまま再現されちゃうんじゃないかと思います。
          • >知性や感情と言った他のなんだか分からないものも、要するにより複雑な計算に過ぎないわけで、
            >計算能力の向上でなんだか分からないまま再現されちゃうんじゃないかと思います。

            出力系に関しては同意です。外から観察される知性とか感情というものも
            詰まるところ入力に対し、いかなる出力を返せば得点が高いかを学習した末の動作に過ぎないと思うんです。
            キビシイのはその入力がなされた前提、言ってみればその場の空気の判断じゃないかと考えてます。
            これを力押しで解決するのって途轍もないブレークスルーが必要かなと。
            --
            〜後悔先に立たず・後悔役に立たず・後悔後を絶たず〜
          • で、再現された強化知能によってはじめて、なぜ再現されたかのロジックが解明されると。
            # 書いてから気づいたが「アルジャーノンに花束を」だなこれは

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    • レジスタは少ない気がしますね。
      演算は、比較的複雑な演算ができたりしますが、単純な演算を高速で行うことは苦手なようで、
      日本人が一般的に利用する乗算アルゴリズムは、一桁x一桁の計算結果をテーブルとして保存しておいて、
      各桁ごとにテーブルを参照し、一時的な外部記憶装置に出力するといった処理を行っています。

      # 三角関数の倍角公式、積和変換、和積変換などは覚えきれないので、加法定理から導いていますが、
      # やっぱり処理速度に問題があり、一時的な外部記憶装置も必要です。どうにかならんのかい。

      --
      1を聞いて0を知れ!
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  • あれ? (スコア:1, 参考になる)

    Anonymous Coward : 2009年09月03日 22時38分 (#1634276)

    まだ26歳 [howoldistheinternet.com]では?
    #こっちはTCP/IP採用が基準なのでAC

  • duenmynoth (34577) : 2009年09月03日 23時07分 (#1634292) 日記
    以前に蛍光灯のチカチカを利用した無線通信の話題が出たと思いますが、
    それと無線電力供給と合わせて完全にワイヤレスなインフラが整ったりするといいですね

    #でもマウスは有線で
  • 功罪共に社会への影響が大きかったマイルストーンといえば、P2Pファイル交換システムの登場ではないでしょうか。
    NapstarやWinMXの登場はコンテンツ産業のビジネスモデルにだいぶ影響を与えたように思えます。
    また、Winny等の匿名性の高いP2Pファイル交換システムの登場がなければダウンロードの違法化や児童ポルノの単純所持規制などは受容されにくかったかかもしれません。

  • Re:見えない未来 (スコア:2, おもしろおかしい)

    nofuture (17983) : 2009年09月04日 1時54分 (#1634343)
    --- あの人たちはパパをどこにつれていったの?
    --- 遠い所だよ。
    --- パパと話したいことがあるんだ。どうやったらパパと話せるの?
    --- Ipv6 を使えば話せるよ。
    --- どうやったらIPv6が話せるようになるの?
    --- 大きくなったらわかるよ。
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