hylomによる
2010年01月16日 17時40分の掲載
早っ!部門より
早っ!部門より
あるAnonymous Coward 曰く、
中国メディアCCIDCOMの報道によれば、15日に中国Google従業員の全体ミーティングが行われ、Google CEOのシュミット氏が、中国政府との交渉に失敗し、Google中国の解散を正式決定したと発表したそうだ(福建三明在线、鳳凰網財経、中文版Engadget)。
Google中国の従業員は、半年分の給与とボーナスの補償を受け、一部の職員はアメリカ、またはアジア支社に移転する。また、中国国務院側も今晩会議を開き、Googleに対する処分を決定するということ。
Engadget中国語版によれば、この件に関する中国国内の報道の多くが検閲され、削除されているとのことです。
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エスカレートするのかな (スコア:4, 興味深い)
中国
・Gmailが中国に届かなくなる。GmailアカウントにSPAMを発信する。
・中国系の企業の広告出させなくする。
Google
・どんな情報を制限させていたか公開する。
・中国の人権問題が検索上位に出る。特設サイトができる。
・yahoo, MSへの人権問題を使った攻撃
不謹慎ですが、行き先が少し楽しみです。
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交渉に失敗 (スコア:2, すばらしい洞察)
中国メディアの報道としては「Googleが中国政府との交渉に失敗」になるんだろうけど、
実際は「中国政府がGoogleとの交渉に失敗」だったりしないのかな?
#BaiduあるからGoogle要らんのかな
ぽえんぷしゅう。
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Re:交渉に失敗 (スコア:1, すばらしい洞察)
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Re:交渉に失敗 (スコア:1)
>交渉が決裂したんだからどっちにとっても失敗では?
決裂を意図しての交渉ってのもあり。
相手の問題点を吹き出させちゃうという目的は達成したとも思うね。
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Re:交渉に失敗 (スコア:2, すばらしい洞察)
ハルノートみたいに、相手が絶対に飲めない条件で交渉する場合もあるからね。
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Re:交渉に失敗 (スコア:1)
中国政府がGoogleを引き留めたかったか否か、Googleが中国で営業続けたかったか否かが違います。
「Googleが中国政府との~」だとGoogleは営業続けたかったが中国政府はGoogleイラネ、
「中国政府がGoogleとの~」だと中国政府はGoogle引き留めたかったがGoogleはもう中国でやる気無い、に。
中国政府はGoogleイラネ、Googleはもう中国でやる気無い、かもしれませんが。
ぽえんぷしゅう。
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ペイジとブリンがキレたらしい (スコア:1, 参考になる)
たしかにエリック・シュミットは中国の民主化のためにも事業を続けるのが大事と言い続けてきたわけで、なぜ今になってって感じはあった。
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Re:ペイジとブリンがキレたらしい (スコア:1, 参考になる)
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Re:ペイジとブリンがキレたらしい (スコア:1, 興味深い)
うわべだけ検閲に協力するといいながら、ちょくちょく故意に情報を提供していくとかね。政府IPからは完璧な検閲済みにして。
撤退したら何もできなくなる。
でも、今回の結果(撤退確定かわからんけど)は、創業者が技術者であり、完全な経営者の目線じゃないからできたんだろうな。経営者なシュミットにとっては理解しがたいだろう。数字を追い求める経営者にとって中国市場を捨てるなんてありえないだろう。この判断によるイメージアップで、他国でのシェア・収益が上がるといいね。
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Re:ペイジとブリンがキレたらしい (スコア:1, 興味深い)
キレる前には十分な戦略が練られていたことでしょう。
Googleの一貫性のない行動に対してはNewsweekの論説が面白かったです。
グーグル「中国撤退」の不可解な論理 [newsweekjapan.jp]
私自信は中国の検閲体制に一石を投じたという意味でGoogleに拍手を送りますが。
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壮大な空目 (スコア:1)
Google、中国支那の閉鎖を正式決定?と空目した。
吟醸しか飲まない豚
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他人事じゃなくなるかもしれないのだが・・・ (スコア:1)
http://slashdot.jp/yro/article.pl?sid=08/09/19/043229 [slashdot.jp]中国いわく「うちで商売したかったらソース見せろ」
これほんとに実施されたら、日本企業も決断を迫られることになるのかな。
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Re:他人事じゃなくなるかもしれないのだが・・・ (スコア:1)
Google のホントの理由は「ソース見せろ」だと思ってる。
致命的だと思ってる時にカッコつけて去れる理由が立ったから使ってるだけさ。
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自由のない覇権国家はありえるのだろうか (スコア:1)
どの国も可能な限りの言論の自由が許されていた。
また、その自由が有能な人材を輩出する理由の一つだった。
ところが現在の中国にはそのような自由は無いように思える。
もしそのような国が覇権国家として君臨するのなら歴史的にも新しい例になると思う。
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Re:自由のない覇権国家はありえるのだろうか (スコア:2)
自由を標榜する国々の国民が、自由に疲弊し管理を求めているのが現実。お家芸の経済活動でも、だ。
それを打破する可能性は中国にあるのかもしれない。
結果が世界恐怖政治であっても。
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Re:日本は法治国家です (スコア:1, すばらしい洞察)
意味が合っていて且つ駄洒落になっていれば面白いですが、
中国は過干渉(?)国家ですので全然うまくありません。
#ダジャレにマジレスしてすまん。
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Re:日本は法治国家です (スコア:2)
民主化しようなんて思わずに、放置しておいたほうがいい国家ってことでは?
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Re:処分 (スコア:1, オフトピック)
> 悪法でも法は法であり、
法治主義のドグマのなかで一番問題のあるものですね、これ。
悪法は法でありません。
悪法は悪なのです。
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Re:処分 (スコア:2, 興味深い)
Wikipediaを読むと、
自然法の立場では、「悪法は法でない」ようです。
法実証主義の立場では、「悪法もまた法である。しかし、法だからといって従う義務はない/従うべきではない」ようです。
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Re:処分 (スコア:2, 興味深い)
法治主義を原理主義的に信奉しているとバカな発言に見えるのかも知れませんが、法が人間の幸福のためにあるというより根本的な観点に立てば、悪法は法であると同時に悪なんですよ。
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Re:処分 (スコア:1)
悪の検察に正義の戦いを挑む党中央の支持者じゃね?
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Re:処分 スレ違い失礼 (スコア:1)
これが日本語かい?
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Re:中国から全外資系撤退? (スコア:1)
国全体が上り調子ムードの間はダメでしょう。
日本も下り始めてようやく政権交代があったところだし、
歴史的にも下り始めてから行動を起こす以外の事例はちょっと思いつかないなぁ。
(もちろん上り調子の間に下りに転じる種は蒔かれて育っているわけだけども。)
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二番底 (スコア:1)
「絶望先生」の二番底ネタじゃないけど、日本、果たして本当に今が底かな?w
(というか政権交代はもう今から1/3年は前のことだし。)
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他人の不幸は蜜の味・・・かもよ? (スコア:1)
日本の失敗の一つは世界の「工場」として中国と量的に張り合おうとしたところにもあるんじゃないかと思うし、そういう考え方は未だに改まっていない気がするので、中国のオチ方とそのタイミング次第では却って(一時的には)助かるかもよ?
長期的には日本全体で考え方を色々改めないとダメだとは思うけど。
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Re:他人の不幸は蜜の味・・・かもよ? (スコア:1)
もう少し具体的に書くと、デフレの原因の一部にはその安い膨大な量の中国製と正面からコスト競争してしまったことが含まれる。
結果中国と同じレベルへ向かって労働者部門の取り分が落ちていかざるを得なかったわけだ。
(生産技術による生産効率の差から完全に同じレベルまでは落ちないで済むとはいえ、方向性はそうなった。
日本では主に自国労働者の待遇を下げ、アメリカでは主に生産拠点移動や不法移民の利用で元からの自国民のクビを切ったわけだが、
どちらにせよそれぞれの国での労働者部門への配分は減る。)
そんな中、安売りに押されるばかりでなくせめて少しでも回収しようと世界中の企業が中国市場に商品を売りに来た。
その状態が今の「頼みの綱」なのだがその買手としての中国ってのは、実際には中間層~富裕層であり、中国人民の一部でしかない。
一方売り手として世界中に安い製品を流しているのにはそれより圧倒的に多くの中国人民が関わっている。
中国が落ちるかもしれない大きな原因の一つはそういう貧富の格差。
この貧富の格差は安い中国製品を支える基盤である一方、恐らくは中国が抱える現在最大の社会不安要因でもある。
ここから先、不平等感から社会がより不安定化する方へ向かう
(この場合は購買力も落ちるが生産力も落ちる)か、
そうならないように社会的な所得配分の仕組みが変わって貧富の格差を是正する方向へ向かう
(この場合は購買力が増すが、中国産品のコストも人件費に押されて上がる)か、
どっちかに向かうものと思われる。
多分後者の方が中国人民にとっても世界にとってもより良いだろうと私は思うが、
不幸にして前者であっても世界の向上としての中国の地位は低下するので中国以外の国の製品が相対的に今より売れる可能性はある。
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typo 謹んで訂正 (スコア:1)
世界の向上→世界の工場
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Re:日本は大丈夫? (スコア:1)
それ以前にマスコミ自体が・・
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