なにかと物議を醸す池田先生が坂村先生に噛み付いていました。先生は文章が一部から反感を買ったことをご存知で、後記があります(フォントの色をわざわざかえて)。私が前にここを読んだときにはありませんでした。どうやら「署名入りで事実関係の訂正を求めた抗議」でないものは届いたような。。。
には当/.Jのストーリーについての解説もありました。
うーむ。本国/.では/.Jより先に T-Engine + Linux のストーリーができていることを、池田先生はどうお考えになるでしょうか。どうとも?
これむちゃくちゃおもしろい。ははぁ、、しかしトップページにおいちゃ、、いけないのかな? おいちゃ、っていうか置くようにお願いする、、とACの群れに荒らされるのでしょうか。難しいですね。
19日の日記を書いたらこんなことを言われてしまったので嬉しくなりタレコミ文を考えはじめるが、どうしてもオリジナルそっくりになってしまい、それよりなによりEmbeddedLinuxやJBlendとの位置関係が分からず、いろいろ検索するもますますわけがわからなくなり、ついついTRONキーボードは漢の夢など読みふけってしまう。
と、「漢」をオトコと読むこと知らないひとがいたが、どうしてあそこまで論理構築をしてそのことを位置づけしようとするんだろうか。彼はもしかしてNerdの鑑ではなかろうか? たぶんそうした心がないとハッキングはできないんだろう。か?
っていうか爆笑した。なんで論理記号まで議論に援用する? しなきゃだめな局面でしたか? いやわかんないので疑問に思っているのですが。
こういう議論の仕方が出来たらかっこいいだろうなあとは思いますが。私自身は帰納と演繹の違いさえよく分からないのでニャントモ。
98年に買ったDellのモニター(21inch)が壊れました。有償修理をしてもらおうと思ってサポートに電話をしたら「修理は出来ない。代替品を有償販売する」と、12万円なりの見積もりが届きました。同モデルのものです。
OEMメーカーらしきSONYにたずねると
「修理はベンダーさんにお願いしたい」
修理業者さんに相談すると
「モニターはメーカーから回路図が出ないので修理は難しい」
…あきらめました。きっとちょこっとした部品の破損だろうと思うのですが、、もったいない。。
国防や自衛隊の話題になるとよく思い出すエピソードがあります。
自衛隊についてのノンフィクションの、防衛大学卒業式のシーンなのですが、、
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…だが、壇上の夏目晴雄学校長の口をついて出た言葉は僕の予想とは似ても似つかないものだった。
(校長は)「その上で、防大の生みの親である吉田茂元首相が諸君の先輩にこう言われたことがあります」と前置きして、防大OBの間で長年にわたり語り継がれてきたその言葉を紹介した。
…『「君たちは自衛隊在職中決して国民から感謝されたり歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれない。きっと非難とか誹謗ばかりの一生かもしれない。ご苦労なことだと思う。
しかし、自衛隊が国民から感謝され、ちやほやされる事態とは外国から攻撃されて国家存亡のときとか、国民が困窮し国家が混乱に直面しているときだけなのだ。言葉をかえれば、君たちが日陰者であるときの方が、国民や日本は幸せなのだ。耐えてもらいたい。」
……諸君の先輩は、この言葉に心を打たれ、自らを励まし、逆風をはねのけながら、ひそやかな誇りを持ち、報われることの少ない自衛官としての道を歩んだのであります。』
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杉山隆男「兵士に聞け」新潮文庫、pp57-58。
わけですが。なかなかいいじゃないですか。他のも
聞いて見たくなりました。なんかずいぶんアレンジが
ゲーム音楽っぽいっていうか、シャカシャカしてるんですが
これがテクノというものなのでしょうか。
それから、、
に書き込み始めたらとまらなくなってしまいました。こういう状態は久しぶりです。
とのことなので、やろうとしたら
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とのこと。中身のないみかんを剥いたような。
しかし何度かメタモデレートさせていただいてますが、
結果がわからないのであれでよかったのかどうか、、
物事のやり方は一つではない -- Perlな人