テレビを見ていると、最近は日本政府や政治家が、「国民の持っている金が預金にとどまったままで、株や債権に向かわない。株や債権を買え、買え」、しまいには大蔵省・政治家は自分のことを棚に上げて、「日銀が無策なのが要因の1つ」という。株や債権を買えとは言うが法律や状況は買いにくい方向に向かうばかりだ。日本政府や政治家が株や債権を買え、買えということは、本当は買ってはいけないときなのだろう。
先週は日経平均株価が瞬間的に9,000円を切った。9月6日の終値は9,129円07銭であり、外国人投資家の株式売買は大きく売り越しである
ソースを見ろ -- ある4桁UID
個人的には (スコア:1)
もちろんそうなれば、今の社会は維持できません。地銀の9割と都銀の半分は倒産するでしょうし、国債も紙切れ以下になるでしょうね。
たぶん、今は「最後の晩餐」の時間なのでしょう、我々にとって。