コンダラを選ばなくてよかった
に尽きるなあ。
だって、そのサーバの設計方針のひとつが、
今後、俺のようなタッキーな人間が消えても、メンテナンスできること
であったから、ゴーイングコンサーンが不明瞭だと将来困るもん。 今後も、何年かはパッチ当てとかのサポートが継続されることが保証されないと。
一応、当時候補に上げたのが「葡萄」「Debian(実際は Omoikane 1.0)」「コンダラ」「Plamo」 で、コンダラも結構有力な候補だったんだけど、 このときコンダラ選んでいたら今ごろ「落とし前つけろやごるぁ」 と突っ込まれていたかもしれない。
Debian を選んでいてよかったーーー。
冷静な判断ができたことを誇りに思う。
「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常