一年半ぶりにログインしようとしたら、パスワードとか忘れまくっておりました。ええ。
そして、ひさびさに見たらいつのまにやらコメントがついており若干おどろきましたが、
>誤る必要はないのでは
という暖かいお言葉には、やさしさと同時にディスコミュニケーションみたいなものも感じますた。
というのは、誤っているとはいっても、別にほんとにあやまったつもりではなく、単にネタ的コミュニケーションのような言葉として、誰にでもなく、「とりあえず誤ってみるテスト」的な言葉としてしか放言してみただけだからです。
そして、そんな放言にこんなコメントを返してくるだなんて…「くっ!スラッシュドットの世界は厳しいぜ!」などという感想を少なからず抱いたのでした。
そして、またおそらく一年以上放置。