なんか読んでもよくわかんなかったぞ...

http://japan.internet.com/public/technology/20021009/1.html

オープンソース系の活動を３セク的な動きととらえて、抵抗
勢力との摩擦に疲れると、どこにも帰属しない無法地帯４セ
クに流れて、その勢力が台頭しているという論旨。

> このような状況下、いずれへの帰属も良しとしない人々が
> ソフトウェアの無法地帯、「ITの第四セクター」勢力とし
> て台頭してきた。
> ITの四セクは、法的、商業的、帰属的規制を強化すると、
> 地下にもぐり閉じた共同体をつくるという特性がある。ノ
> ウハウが系統的に蓄積されず、セクター概念の創造的な現
> 場とも疎遠となり、新しい技術を生み出すこともなく、マ
> ニア化、傍観者化してしまう。

アレゲを社会的位置付けしようという試みとも読めるけど、
なんか意味不明。
それなら、オープンソースまわりな状況は、
元々４セクじゃないの？
３セクはない感じもするけど。
それとも、厨のことを言っているのか？
それともヲレのように何もコードを生産しない人？(^^;。
認知と普及によって、そういう人で薄まっただけで、
最初から濃いところは濃いけどな...