小学生時代 - ダンプリストを入れつつ、適当な改造をする程度のガキなので特に自分でなんか作ったことはなし。

中学生時代 - ベーマガだったか何かに名前が載ったけどたいしたことじゃなかったので忘れた。ょゎ(全然自慢にならない)

高校時代 - FLOAT2!!.X : 浮動小数点計算エミュレーションを行うパッケージ。Oh!Xにて掲載(というか、創刊X周年記念号のディスクに収録)される。原稿料12万円をゲット(ただしそのうち一割は税金に)。 これのおかげでMC68000の全てのアセンブラコードとクロック数を覚える(もうかなり忘れちゃったけど・・・)。IEEE754とかその辺の仕組みを覚える。近似計算方法や計算精度の解析とかにも強くなる。

大学時代(いくつかソフトは書いたけど自慢できそうでないものなので略)

大学院時代 - snes9x : コントローラーの壊れたスーファミといくつかのROM、ROM吸い上げ機を悪友よりただで貰う(なおもう捨ててしまった…)。で、コントローラーがまともに動かないんでそのROMを吸い上げ、snes9xで遊んでみるがいまいち本物と比べ、音が気に入らない。

コントローラーがまともに使えなくても見られる、実機でのFF5だったかのオープニングデモの音を録音し、そいつとsnes9xの出力を比較して、音声周りのコードをいじる。

さくっと作者にパッチを送ったところ、採用される。名前を出すときはハンドルにしてね、と書いたのだが英語がうまく通じなかったのか本名でCREDITが残ってしまう。ああもうゲーム業界には入れないね(本当か?)

大学院出かけのころ～今まで - まあやっぱりLAMEか。Linux にしょぼいコードとかが入ってるけどたかが配列に2,3要素を足したぐらいでそんなに自慢は出来んか。相手が素人ならとりあえずこけおどしには使えそうだけど。

え、なんかやばそうなソフトばっかりじゃないかって ? うーん、そんな気もしないでも無い・・・(自爆)