結論
お金持ちな機器向け --alt-preset standard --interch 0.0005
携帯プレイヤーで普通に聞くとき向け --alt-preset 128 --interch 0.001 -q0
alt-preset standardにinterch0.0005をつけるとmain_theme.wav は1%ほど小さく(204->202kbps)なるようである。まあ誤差だが、気分の問題なのでいいや。こいつに-q0はあんまりビットレートが下がらないくせに、余りにも遅い、、、やっぱりまじめに書き換えなきゃいけないなあ。なお私はこのクラスになると、ほぼ違いがわからなくなる。
下のほうはおいら的にはかなりいい感じ。携帯プレイヤーだと特に違いがわかりません。普通に聞く分には違いがわからないのでいいやって感じである。
さて、やっぱり、-q0はもうちょいまじめに実装を書き換えないといけないようだ。それなりに動くことはわかったんで速度を何とかしよう。あとはnspsy2の完成待ちかな:)
あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
何をもって (スコア:1)
僕としてはttさんのalt quantization methodによる
sfb21 problemの解決も含めてnspsytune2の完成と
したいところなんですが.
Re:何をもって (スコア:1)
がんばります(半分死亡)。 とりあえず、まともな速度で動く奴をVBRに突っ込みます。
あと、いまのVBRにSFB21 Protectionを綺麗に入れるのはかなり難しそう。このままじゃ4つ目のVBRアルゴリズムになっちゃうかもしれない、、、(vbrold, vbrnew, vbrmrth に altvbr とかかな)
-- Takehiro TOMINAGA // may the source be with you!
もち (スコア:1)