svn copy svn://foo/bar/trunk svn://foo/bar/branches/work1
svn merge -c X svn://foo/bar/trunk
svn merge svn://foo/bar/branches/work1
正解は merge を2回に分ける、でした。
svn merge svn://foo/bar/branches/work1/dir1 dir1
svn commit
svn merge svn://foo/bar/branches/work1
svn revert -R dir1
svn commit
もしかするとこれで行けるのかもしれないけど試してません。
svn merge svn://foo/bar/branches/work1
svn revert -R dir1
svn merge svn://foo/bar/branches/work1/dir1 dir1
svn commit
最初に branch を作った時点で dir1 が無かったから同じコピー元であっても別ツリーって事なんでしょうね。
それにしても merge すると変更が無いのに svn:mergeinfo だけ付くファイルがあったり無かったりするのはなんだろう。
スクリプト書いて svn:mergeinfo だけの変更のファイルは revert しちゃって大丈夫かな。
変更の実体のない revision 範囲の mergeinfo が消えても動作は変わらないはずだけど…
2009/11/09 16:06:02 Becky! Internet Mail version 2 Placed in group Untrusted
と出ています。
UTCとかじゃなくてJSTです。
status は
Becky! Internet Mail version 2 Untrusted (assigned by user)
なのでそのようにユーザーが操作して割り当てたという事になっていますが、今日は外から自宅マシンに触っていないのでその時間にそのような操作が行なわれるはずがないのです…
ウィルスメールを受信した時に trojan downloader だと誤認識されたとかならまだしも assigned by user ってなんだ。
気持ち悪いと言うか腹が立つと言うか…何度か上書きインストールしたせいで表示設定の一部は飛ぶし…眠くて死ぬ。
UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア