qwertyの日記: 非関税障壁、日本語
日本語は日本人以外にとって非関税障壁である。
ここでは、非関税障壁が良いか悪いかは論じない。
同時に日本人にとって外国語は非関税障壁である。
しかし、日本人は英語を習得することで貿易の幅が大きく広がる。
追加でフランス語、オランダ語、ドイツ語、最近は中国語も入るかもしれないが、これらの言語を習得すると、欧米はもとより、それらの旧植民地などで通用する。
しかし日本語はどうか。外国人にとって日本語はあまり嬉しくない。日本だけでしか通じないからだ。ただ、日本は非常に高い経済水準を保っており、貿易をしたい国のひとつだ。うまく売りつければ高い金を払ってくれるからだ。だから、外国企業、特に利益率の高いソフトウェア産業では日本語化されたソフトが多くでている。
日本はこの大きな制約を常に有効に活用すべきである。
国際化が面倒だとかそんなことは関係ない。むしろ面倒なままとどめておいて、日本が国際化分野で先んじ、気が付いた時には日本主導な国際化手法になっているべきである。
以上の事から、unicode 逝ってよし。utf-8 とともに。
CSIマンセー。ISO-2022マンセー。
文化というのは商品を売りつける上で大きな要素だ。相手の文化を理解し、それにあった適切な手法で製品を作り売りつけなければならない。日本語は日本文化を支える大きな要素であると思う。とりあえず動けばよい程度の考えでUNICODEとその類なんか推進している奴は売国奴と言っても差し支えない。(あくまで"推進"だ。仕方なく使わなければならない事は多いし、それを責めるつもりは無い。)
実装方法は消費者にとっては関係無いが、基本的に戦略と言うのは「勝てるところで勝つ」の積み重ねだ。消費者に関係なかろうが、今勝てないところでも、積み重ねるとそのうち勝てるようになる。
中国はソフトを中国で売る場合、GB18030という文字エンコードセット(ASCII+GBK+UNICODE+BMP16面)に対応することを義務付けているらしい。かの国は狡猾だ。
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