パスワードを忘れた? アカウント作成
572096 journal

nakatomoの日記: 独白

日記 by nakatomo

とあるサイトで公開されている論文(というか
予稿?)を眺めていて思った。ワタシはこの道
に変えてよかったんだろうかと。

この日記でワタシの現在の職業を直接明らかに
した覚えは無いけれども、大体想像が付くと思う。
まぁ、研究職(の卵)から大方向転換をして現在に
至り、奨学金の返還で半泣きになってマス、、、。

えと、イキナリ道が逸れましたが、それが問題じゃ
なくて、いや、それはそれで十分問題なのだが、、、。

と に か く (涙目)

論文を見ていて思ったのだ。やはりワタシには、
あの業界でやっていくには、才能とか自信といっ
たものが不足していたことがね。

確かに、そういったものは研究を続けていけば
自ずと揉まれて身についてくる能力なのかもし
れない。研究を続けているときは、とにかく無
我夢中だったし、やっていける妙な自信だけは
あった。

んが、あるとき自分の勘違いに気づいちゃった。
それは、データを解析して検証できることと、
それを他の研究者の目に晒しても良いレベルに
持っていけることは別次元の話だということに。

それに、当時の貧乏生活(年間手取り換算で150
万程度、もちろん奨学金込み)に絶えられなくなっ
てきたことや、精神的にキてしまったことも一因
となって見切りをつけてしまった。

あぁ、今日は酒を沢山飲んでやろう。(いつもだけどw

諦めてからしばらくの間はあの生活レベルに耐
えられなかったせいだと思っていたけど、今思う
に、たぶんそうじゃない。

事あるごとに、自分の才能と自信の無さを見せ付
けられるのが嫌になったんだと思う。さりとて、
そういったプレッシャーを撥ね付ける気概もな
かった。

翻って、今の自分はどうだろうかと考えると、
基本的には全く変わってないことに愕然とする。
職業が変わって、収入が変わって、環境も変わっ
たけど、確実にアノコロの自分がここにいる。

これがどういう事なのかは分からないけど、
たぶんそんなモンなんだろう。きっと。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
typodupeerror

人生unstable -- あるハッカー

読み込み中...