Dosaの日記: 「東芝が音楽・映像ソフト事業から完全撤退」出張所
トピック http://slashdot.jp/article.pl?sid=07/04/16/095202
のコメント http://slashdot.jp/comments.pl?sid=358597&cid=1143486
の下にいろんなレスがついたけど、すっかりトピックが古くなってしまった(2日しか経ってないのにねえ)
のでこっちでまとめレス。
1.株価推移だけが企業評価でない、というのには半ば同意.しかし、当然ながら株価には資本市場での企業評価が反映されており、資本市場での企業評価には業績、将来性などが織り込まれているわけで、会社を数値比較する代表的な指標として株価を用いることは妥当.
2.コンテンツビジネスからの撤退を明確にしている東芝についてのトピで「ソニーはコンテンツで稼いでいる」と論じてもあまり意味が無い.自分がソニー、松下をどう思うかよりも、東芝の経営者が松下とソニーで起きた事実をどう受け止めただろうか、という問題.従って「ソニー叩き」との誹りを受けるいわれはないのだが、そう見えたのは表現の未熟さゆえであり反省.
#しかし、わざわざ過去には異なる評価がされていたと付記しても
#読まないというのは何なんだろうねえ。
3.東芝がモノ作りを本業と定めたならば、コンテンツビジネスが儲かる儲からない、は、撤退の判断には(あまり)影響しない。儲からないならさっさと撤退するべきだし、儲かるならそれだけ高く売って財務内容を改善できるから。
#その本業における「標準争い」に東芝が弱そうなことがむしろ心配。AV関係だとADRESとかβとかVHS-Cとか、東芝が乗っかった規格は軒並み負けてるような気が・・・