Li-ionの日記: 一般人とヘビー
先日、久しぶりに昔の旧友に会った。
そこで、久しぶりに長年のつもる色々な話をしていたのだが、パソコンの調子が悪いと言う事なので見てやる事にした。
調子の悪い原因はウイルス対策ソフトの更新期限切れで、無防備のままウイルスに感染しているのが原因のようであった。(ここで、憶測なのはウイルスの性で、ネットにつなぐとある特定のサイトに必ずつながるように細工されており、ウイルス対策ソフトの更新やオンラインウイルスチェックサービスが受けられない状態だったからである。)
彼が使っているメールはサービス提供元がウイルスチェックしているし、彼はパソコンのメールはここの事路見ていないと言うので、私が「ひょっとして、ソフトウェアの不正コピーとかの違法情報のサイトとか、年齢制限のあるサイト(勿論、これはアダルトサイトのことだが、彼の家の中で話しているので、家のものに聞かれるとまずいかと思ってあえて。)に言った?」と聞いた。すると、案の定彼は「ああ、海外のポータルサイトをクリックしまくってたら、変なサイトにとんだことがあったな。」と言ったので、私は「んじゃあ、ウイルスにかかる訳だわ。しかも、ウイルス対策もせずに、何と無防備な。国内もやけれど、海外のサイトは特に、英語とかちゃんと意味理解しておかないと、後てとんでもない目に遭うからね。気おつけとき。特に、こういう年齢制限のある様なやつとか、違法音楽ダウンロードサイトとか、違法コピーのファイルがおいてあるサイトはウイルス感染しやすいから。」と言うと、彼は今度から注意すると言って次の様なことを言い始めた。
「こんなサイトなんで規制できんの?」
私は、「表現の自由ってもんがあるし、こういうのは外国にサーバがあるから国内法は通用しない。まあ、最近じゃあ、色々規制しようとかいってるけれどね。それに、著作権法も今、改正案が議論されていて、違法サイトからのダウンロードも違法にしようとか、もう話がポシャったようだけれど著作権侵害の非親告化の議論もあるよ。」と言った。
すると彼は少し考えた様子で、「うーん。やっぱそうなるよね。規制すべきだよ。」と言った。
まあ、ヘビーユーザと言うか、ネットを知り尽くしたと言うか、ネットユーザならたいていは「規制するのは表現の自由を侵害する。」と言っている。以前私は別の人からも同じ様な事を聞いたが、彼らネットをあまりした事の無い一般人にとってはそう思っていないようだ。
まあ、彼にはフィルタリングやフィッシング詐欺防止ツールを紹介したが、一般人にこういう意見が多いのなら、「表現の自由」の解説から入らないといけないかもしれない。最も、「表現の自由」だけを言い続けても逆に「じゃあ、現状のままでいいのか?」とか「違法行為に賛成するのか?」と言う疑問がでてこなくもないだろうが。そうなると、「表現の自由」だけではなかなか理解してもらえないだろう。
逆に、少し前に話題になった記事「インターネットの規制はどこまで必要?」の関連記事の一部にあった報告書内の「表現の自由の保障の範囲外」の文句(リンク先は、コメント投稿者による抜粋)に扇動されるのではないかと思う。
/* 下記は、表現の自由について書くのに参考にしようと思ったが、あまりにも文が長くなるのでヤメた。また、いつか書く事にしよう。
参考文献:
第9回 公共の福祉」ってなんだろう?
公共の福祉
日本財団図書館(電子図書館) 私はこう考える【憲法改正について】
#310 続・「公共の福祉」とは?
*/
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