eeepc901jpの日記: ペルセウス座流星群2008 with EeePC 901
日記 by
eeepc901jp
ペルセウス座流星群の件、ここから先は私的日記で。(mhatta先生、採用ありがとうございます)
えっとですね、私、森敦先生に私淑しております。昭和48年(下半期)芥川賞受賞作の「月山」が、これがもう、何というか、すばらしいんです。
どのようにすばらしいかを語りはじめるときりがないので割愛します。興味のある方は、小島信夫先生の解説をどこかで手に入れて読むといいと思います。
その森先生が、こんな方で、こんななんですね。高学歴ニートでモバイラーなんです。家族に叱咤されながら、山手線を何周もして「月山」は書き上げられたものなのだそうです。
で、滞在していた注連寺で、8月に森先生はペルセウスを見ていたのではないかと想像するわけです。
墓碑銘は「われ浮き雲の如く 放浪すれど こころざし 常に望洋にあり」。
もちろん第一感には昼の情景ですが、数万光年を隔て、夜空の星が自分に照りかけてくれる、だから自分も、と、この墓碑銘を夜のものに見立てて読むことも可能ではないかと思います。
おまいら理系の連中にはわからないだろうことを記してみました。
これから東北本線に乗ります。では。(妙なフラグが立たないことを祈りつつ。)
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