targzの日記: etchはパスしてlenny 3
某サーバーのマシンを更新しようと思っていますが、D945GCLF2 で組むことを検討中です。試しに1枚購入していじっています。
とりあえず Debian etch を入れてみたのですが、NIC (r8168) があやしいです。やっぱり蟹はあかんか……。netinst CD を使っていますが、インストーラの段階では NIC が検出され、DHCP で IP アドレスももらえています。しかし、インストール後に再起動すると、dhclient で DHCP サーバーを見つけられません。
仕方ないので、新しいカーネルを使った etch-and-a-half を試してみると、今度はすんなり NIC が動きます。
これで安心と思いきや、PHP5 が「5.2.0」というオチがありました。Debian の場合、セキュリティーパッチはバックポートされているので、「5.2.0 であること」自体に不安はないのですが、細かなバグや仕様変更に追随できてないのはちょっと気になります。
となると、lenny を試さざるを得ません。サーバーで testing を使うのは少し心配ですが、最近の testing はわりとマシらしいので、問題ないでしょう。
lenny を使うならば、もはや dotdeb も用なしなわけで、こうなると qmail あたりも調整が必要ですね。dotdeb 版 qmail は smtp-auth パッチとかが適用されていましたが、lenny の qmail-src に当たっているパッチはだいぶ違うようなので。
本当は qmail を捨てるのが正解なんでしょうが、拡張アドレスに依存した運用をしているので、postfix とかに移るのは困難なんですよね。
最近の、というか (スコア:1)
それより unstable の方が面白…じゃなくて、依存関係上は維持されていたりします。
ちなみに今はリリースが近いのでパッケージ依存関係は結構大丈夫なのが多いです>testing
Re:最近の、というか (スコア:1)
NHK 受信料はテレビの台数分契約にしてほしい
Re:最近の、というか (スコア:1)
djbdns や daemontools などは既に main に入っていますから、諸々のパッチまわりの整理とかかもしれません。
#パッチなし qmail は正直日本ではまず timezone あたりからして使い物にならんですし…。
個人的には postfix 移行がいいとは思います。.qmail も手立てはある様ですし。