live-gonの日記: タブレットPC - IT観察
連続して振り返るネタで恐縮である。今回はタブレットPCだ。
お題は「Microsoft、HP製タブレット型“Slate PC”のプロトタイプを披露」ってことである。2010年1月8日のものであるからもう発売しているだろうと思って検索してみた。
- 同年3月。「iPadには負けない」 - HPがタブレット「HP slate」の最新デモ動画公開
- そんでもって10月24日の記事。米HP、ついにWindows 7タブレット「HP Slate 500」を発売 - 価格は800ドル
- ついでになるけど、11月29日付の記事。2011年のタブレットに望む機能
スラドには直接のストーリーはないが、iPad に対抗するタブレット PC 7 種というストーリーと、今年のクリスマスに Windows 搭載タブレット PC はいかが ?というストーリーがあった。
まだタブレットは話題をさらうといったところになってないと判断していいと思う。
そもそもでいうと ITmedia の HP slate の記事がトップというのは作為的なものじゃないの?とも思っている。というか別にこれに限らずこのランキングを純粋に注目度を反映したものだとは思っていてお題としているわけではないけど。脱線ついでに言うがITmediaを選んだのも、ランキングページが他のITニュースサイトに比べて分かりやすかったからである。今はまた状況が違っているだろうが。
話を戻して、Win7搭載のタブレットがどうかという点については、追跡調査しようという気にならない。2010年がタブレット元年と言いつつ、iPad もそれほどすごい地位を確保したようには思えないので、まだまだこれからといったところだろう。タブレットPCというのが本当にモノになるビジョンなのかという点も含めて。スラドでもまだまだといった感じ――道具としてなじんだ人が「タブレットいいよタブレット」と熱心に布教するシーンがまだない感じ――だし。
私が想像する利用シーンっていうと、倉庫とか工場でデータを閲覧したり運転を制御したりといった、現場作業の端末としてケータイでもノートPCでもやりにくいシーンであって――高機能なバーコードリーダーとかが活躍してた場所だ――一般での利用シーンがイマイチ想像できないのである。
タブレットPCはこれからだなあ。
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