raycyの日記: (A)PKY説、幾つかの疑問、、
日記 by
raycy
追記日:2015年9月24日 筆者がこの記事を書き始めた以降の発表であったろうと思うがもないかなあ、先生の《アメリカン・モールスへの応接》加味説https://twitter.com/raycy/status/646181362391650304には、この記事執筆時点では(知らなかった し かどうか今となっては はっきりしないが、)言及していない。
- (A)PKY
- (Associate) Professor Koichi Yasuoka, http://kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka
- タッチタイプなら手元見ずに打字(だじ)れたんじゃ…(cf. McGurrin,"Typewriting without Looking at the Keyboard", it is impossible to acquire this faculty on any other double case writing machine now in use. , December 1888.)違ったっけか…
- http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20110121/1295554337
- って“打字る”“打字れる”って日本語がちょっと変かも?なのはお許しを、(ってか ちょっといいじゃん、てな気もしてきてたり、)。ダイジェスト表示文字内容を稼ぐため、、。元は、「打字を進められる」としていた。
- 日本語「アーム」?http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20110107/1294375838
- (cf.「アーム(バーともいう)」井上ひさし筆『文藝春秋』(雑誌)1992年。)
- 河野 勝 (著) 「経路依存性について書かれた古典的なエッセイでは、QWERTYという英文タイプライターが手動だった時代に、活字をうつ機械の腕がからまないよう、…」,『制度』,2002年だか、、
- 「絡んだりしない」?http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/afd66c0ee7d627523dad92626e40facd
- yasuoka (21275)「upstrike式なので、活字棒が絡んだりしない」http://srad.jp/comments.pl?sid=463522&cid=1625149
- 安岡孝一(2010年06月13日)「少なくともSholes & Glidden Type-WriterやRemington Type-Writer No.2の「活字棒」(typebar)は、絡んだりはしない」http://kunio.sblo.jp/article/38767446.html#comment
とか、、
- 日本の漢字・文字コード体系を支える屋台骨論理ささえる理論実務の一翼担う安岡孝一先生の推論やら論理、その運用の巧みさ加減の見事なお手並み、、そして世論
誘導矯正指導力、、- いわゆる左脳系?論理脳の働きのせいだろうか そのよどみなき理路といったら、、
- 自ら発見したての新証拠を要とする歴史へと、あらゆる旧事実を再点検して 誤りを容赦なく正していく姿勢、、
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