youseeの日記: PowerMac G5のケースで自作PC(上)
はみ出てるし。
こっちもはみ出てるし。
さて、ここからどうしよう。 ねじ穴は合っていないし、PCIスロットの位置に合わせると、リアパネルはファンの穴まで切り取らないといけないようだ。 ううむ……。 おっと、電源スイッチの中身を調べるのを忘れていた。
とりあえず、いざとなったら後戻りできる方向に進んでみましょうか。G5ケース自体は加工せずに、内側に板を一枚入れてやることにする。 トタン板を買ってきました。980円。G5はアルミケースなんだから、こっちもアルミ板にしたい気分もしたんだけど、アルミは高い。
これをカットして、G5のサイドパネルについている下駄に合わせて穴を開ける。 あけてから気づいたんだけど、下駄には15mmと14mmの2種類があって、14mmの下駄部分には穴を開ける必要はなかった。黄色シールを貼ったところが15mmの下駄。
この板に、AT基盤にあわせた下駄をつける。中央手前は14mmの穴を開けてしまったので、下駄をつけられなかった。失敗。まあ、なくても何とかなるでしょ。
現物あわせ。左上部分は開けた穴の位置がさっぱり合っていなかったので切り落とした。この辺のアバウトっぷりが俺クオリティ。
マザーボードを入れてみる。斜めに見える人は、たぶんお疲れなんだと思います。
電源はこの辺に置けばいいかしら。
SATAのコネクタをふさいでしまうけど、2口あれば足りるので、気にしない。
板の縁を補強もかねて折り曲げる。
左下は電源ユニットを支える形に。右下は下駄がない部分で、基盤を寝かしたときにしなっていたので、ゴム足をつけた。
ケース内に入れてみたところ。
これは電源のひさし。
上から吸気して、ケース前面に排気する。排気がマザーボード側に行かないようにする、気休め的存在。
こんなブラケットを作って、
ファンを装着。ちなみにファンは、GMCのH-80というケースに付属していたものを外して使う。
このファンをどこにつけるかというと、HDD冷却用。
さらにこんな感じにファンを組み合わせて、
ケース冷却。上はマザーボード制御のケースファン。下は定速。
ファンの足は、ケース底のねじ穴を使って留める。
RJ45の中継コネクタを買ってきた。200円。
2つに割って、
片方にカバーを装着。
これはUSBケーブルの延長ケーブル。1本150円。
こんな風に束ねてみた。
裏から見たところ。
これはSONYのイヤホンについていた延長コード。
こんな感じ。
これらをI/O用の台座に取り付けて、
底板に装着。
さあ、配線していきましょう。SATAケーブルとLANケーブルを引き回したところ。
底板を装着。
マザーボードを装着。
電源を装着。
ケースファンを装着。
モニタの線を外に出さないといけない。これはG5についていた、DVI to RGBケーブル。
切開した。初めて不可逆な作業をした。
これをリアスロットカバーに装着して、
テープで留めた。フェライトは気休め。
これでマザーボードのDVIから外のRGBへ……と思ったが、結論から言うと、接続できなかった。マザーボードのDVIはDVI-Dで、アナログ信号線は出ていないんだ。 仕方ないので、同じ要領で、RGB延長ケーブルを用意。長いな、これ。
ムリヤリ感あふれるケース内。
このコードはもう少し何とかするべきだな。
予算がつきたので、電源スイッチ加工用の部材が買えない。とりあえず、電源ONするときはマザーボードにこのピンを一瞬刺す。
今のところケーブル直出し。 古い電源ユニットがあったんだが、しばらく前に処分してしまった。部品取りに取っておけばよかったなあ。
消しゴムを買ってきた。
詰め込んでみた。気休め感満載。
試しに電源ON。おお、ひどいゴーストだ。やっぱりあのRGB延長ケーブルはダメだな。
DVIでつなげばこんな感じ。仕方ない。DVIのケーブルを買おう。
続きはケーブルが届いてから。
PowerMac G5のケース流用(上) More ログイン