takehoraの日記: 日本のEコマース売上Top20 パフォーマンスランキング
日記 by
takehora
週刊通販新聞の発行している「月刊ネット販売」10月号で、日本のEコマースサイトの上位300社のランキングが発表されました。
その内、上位20社について、Keynote SystemsのTransaction Perspectiveを用いて、パフォーマンスインデックスを作成し、11月号から連載する予定です。
殆どの企業が3秒ルールに則り、3秒以内にTopページが表示できているのは、大したものだと思いますが、HTMLのコーディングを調査してみると、高速化の余地はたっぷりありました。
結構、教科書通りにコーディングしているところが多いですね。
Webは高速なのですが、スマートフォンサイトは遅いところが多いです。
これら上位20社のモバイル端末でのアクセスによる売上が全体の11~37%を占めている現状を考えると、今後は、特にスマートフォンによるアクセスへの高速化の対策が、重点的に行われる必要があるでしょう。
また、NTT Docomo、KDDI(au)、Softbankの三大キャリアは、通信速度にかなり違いがあるので、アメリカのように、キャリア毎にコンテンツを出し分ける仕組みを実装する必要があります。
エンドユーザからすれば、自分の使っているキャリアが遅いのではなく、そのEコマースサイトが遅いと思う人が多いからです。
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