kondouの日記: 三番街の龍 3
日記 by
kondou
冬休み最終日。外は吹雪。明るいうちから飲みながら課題図書を読んでいたら、息子が、三番街の龍を作れと。
検索してみたらすぐに出てきたので作り始める。
http://www.h-sanbangai.com/fair/origami1202_1.html
30cmの薄手の紙と書かれているのが不安だったが、手元にある普通の14cmぐらいの紙で。
結局アタマ、胴体ともに60手ぐらいの大作。
集中のため、酔いも覚め、ピンセットも登場して、1時間ぐらいかかって、息子はかまってもらえなくてヨソに行った。細部は折り切れないので省略してようやく完成。
酔った勢いでまず特価買ったが、一応形になった。
まず最後まで読んでいたら手順が長すぎて諦めていただろう。
マニュアルは親切で分かりやすかった。
とにかく複雑で、開き方などテクニックを要する箇所もある。
こういうのは、専用ソフトでシミュレーションしつつ、辞書みたいな薄い紙で試作するのだろう。
もし、この広告のために開発した作品だとしたら、開発費はいくらぐらいだろうか?
後ろは息子がLaQで作ったハクトウワシ。
F1.8だとピントが薄くてウハハ。
遅くなりましたが、本年もよろしくお願いします。
素面でもギブアップ (スコア:2)
この日記を見て私も折り始めましたが、途中でギブアップ。
素面でもダメでした。
普通サイズの一般的な折り紙用紙で挑戦しましたが、上半身の手順33あたりで失敗してしまいギブ。
とにかく複雑で、開き方などテクニックを要する箇所もある。
こういうのは、専用ソフトでシミュレーションしつつ、辞書みたいな薄い紙で試作するのだろう。
もし、この広告のために開発した作品だとしたら、開発費はいくらぐらいだろうか?
前川敦(折り紙作家) [wikipedia.org]作とのこと。
おっしゃるとおり、ちゃんと設計して製作されているようです。
前川は紙を折る前に展開図から折り方を設計する技法を考案しており、その技法を用いた代表作である『悪魔』は、折紙界の記念碑とも呼ばれる。『悪魔』は、1980年の『日経サイエンス』別冊附録に初めて掲載された、前川の折り紙作家としてのデビュー作でもある。
『悪魔』 [org-chem.org]、こんなものは普通には折れそうにないですね。
The 'Through'-Force is with you, young /.er, but you are not a Hacker yet.
Re:素面でもギブアップ (スコア:1)
31の「きれいに三角形になるようにつぶす」が難関で、これが正確にできていないと後で詰みます。反対側も重なり具合が複雑なので、右を解かないように左をするのも難しいです。
手順書は、折り跡や重なり具合についても正確に書かれているので、それらを参考に、大きめの紙で、再トライしてみてはいかがでしょうか。
たとえギブアップしたとしても、最終ページの展開図に、設計の美しさが現れています。
情報ありがとうございました。検索していたら、作者のブログも見つけることができました。
また今度リトライしてみます (スコア:2)
励ましありがとうございます。大きめの紙でリトライしてみます。
31の「きれいに三角形になるようにつぶす」が難関で、これが正確にできていないと後で詰みます。反対側も重なり具合が複雑なので、右を解かないように左をするのも難しいです。
手順書は、折り跡や重なり具合についても正確に書かれているので、それらを参考に、大きめの紙で、再トライしてみてはいかがでしょうか。
たとえギブアップしたとしても、最終ページの展開図に、設計の美しさが現れています。
ご指摘の通り、手順31の左側がうまく開くことができずギブアップしました。
最終ページまで見ていませんでしたが、見てみたらその美しさにリトライしてみる気が出てきました。
と手順の複雑さに気おくれも同時に。
The 'Through'-Force is with you, young /.er, but you are not a Hacker yet.