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日記

NightWalkerの日記: モデ権来た

日記 by NightWalker

将棋ソフト、米長元名人に勝利 公式対局で初
いよいよ今日・2012年1月14日は、将棋電王戦 米長邦雄永世棋聖 vs コンピュータ将棋・bonkras(ボンクラーズ) です。
米長永世棋聖・ボンクラーズ電王戦感想

まずはボンクラーズ開発者の伊藤さん、関係者の方々、おめでとうございます。
コンピューター将棋は、Bonanzaが発表されて飛躍的な進歩を遂げましたが
その後の進化で最も成功したのがボンクラーズのように見えます。
しかも、より人間臭く進化したように思いますね、凄いです。
今回の対戦では、サーバーブレードのトラブルで20分開始が遅れたそうですが
そんな所まで人間っぽくならなくても良いと思います~
# 人間同士なら、遅刻した側が遅刻時間の3倍を持ち時間から引かれるそうです

いろんな方が触れていますが、ビジネス的には日本将棋連盟の圧勝でした。
開発者の伊藤さんは対局料ゼロという事です。
電王戦用のサーバーブレードはどうやら職場の協力で借りたものみたいですし
いろんな面でスポンサーがつかないとやっていけません。
来年の電王戦は5vs5になるという事ですし、さすがにプロモーターが必要でしょう。
対戦料で儲けることが出来ずとも、対等の立場で交渉する人が居ないと
一方的に不利な条件(主にビジネス的な条件)を押し付けられてしまいます。

ところで、コンピューター将棋用のコンピューターが、2800Wのサーバーというのは違和感があります。
分散処理に長けたソフトを作り、ハードに金をかければかけるほど強くなるというのもアリだとは思いますが
ルール無用のカーレースじゃ、資金力=強さとなってしまってつまらないのと同じで
どこかでレギュレーションを決めておかないといけない所に来ているように感じます。
世界コンピュータ将棋選手権では、現在の無差別級に加え、消費電力制限や
PCメーカーがスポンサーになってくれれば、標準PC同士の対戦などもいいですね。
対人間との電王戦はそれなりのスペックが必要ですが、無制限というのも変な気がします。
もはやDeepBlueを遥か超えたCPUパワーを手に入れているわけですからね。
今回は将棋会館の電源容量(2800W)で制限されたようですが、一般的とはいえない容量です。
一般的なコンセント(100V15A)で供給できる範囲あたりが妥当なような気がしますがどうでしょうね。

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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー

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