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日記

hixの日記: 芳飯 2

日記 by hix
「ほうはん」と読むそうな。

鯛麺の汁が余ったので作ってみた。
鯛と言ったって一匹300円。それぐらいじゃないと鍋が大変。

何度か買って、そのたびに忘れるのだが「うろこ引き」が家に無くて、その度に苦労する。
包丁の背でやったりするのだが、面倒なのである。大根とか良いみたいなのだが未だ試していない。
いずれにせよ、うろこ引きは、水を張って、水中でやるのが良い。

鯛は煮るのが旨い。はらわたとエラを取ってしまえば、三枚に下ろさなくて済むというのも良い。まぁこれは焼く時も変わりはないのだが、例えば刺身とかだと、そこから先は、平べったいから面倒なのよね。

鯛麺はおおざっぱに言えば、鯛の煮汁を麺のつけ汁にするわけである。
鯛を煮るのに必要な汁の量はそれなりに有るので、麺のつけ汁だけでは確実に余る。

だから芳飯。
卵を溶いて片栗粉を混ぜ、煮汁に合わせるのである。今回は鯛の汁だったが、煮汁は結構何でも良いみたい。チキンスープとか鍋の残りとか。
片栗粉の分量は卵の1/3~1/2。たぶん最初は1/3から始めたほうが良いかも。
おおよそこちらのつくり方
わたくしは魚柄仁之助の本で見て作った。それによると「焦がしたくなければかき混ぜろ。火にかけている間は必ず」と指示があった。
やってみると、確かにかき混ぜるのをやめると結構とんでもない事になる。
葛豆腐と同じ。
  • by kitakitsune (25416) on 2012年01月17日 3時37分 (#2081686) 日記

    鱗をひくのもさばくのも大変ですけど。
    身はさほどでもないけど中骨から出る味は格別で、
    中骨に軽く塩を振って色づくまでオーブンかグリルで焼き、
    それで出汁を取ると、もう死んでもいいやというくらいの心地になります。

    • そうそう。
      高級魚の代名詞みたいですが、大きなのを買わなければ意外に安いもんです。

      中骨は、魚柄仁之助の本ではお吸い物でよく登場します。
      鰯とか。

      中骨を包丁で押し切って、すり鉢で山椒の粒と一緒に擂って、フライパンで酒を入れて煎り、骨の半量ぐらいの味噌を混ぜて火を通して「骨味噌」だそうです。
      山椒は無いので胡椒でやってみようと思います。
      --
      「避けるまでもない」
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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