yasuchiyoの日記: 近鉄のダイヤ改正
日記 by
yasuchiyo
2010年夏頃に、近鉄が2012年に減量を中心とした抜本的ダイヤ改正を行うと報じられて以降、一部で盛り上がっていた「2012年問題」に対する、公式の回答が出た。
大ざっぱには京都線や大阪線で列車が削減される一方で、名古屋線は増発とは行かないまでも拡大傾向という感じ。
特急系で最も見た目のインパクトが大きいのは、伝統の名阪ノンストップ特急がなくなることだ。
といってももちろん運行がなくなるわけではない。甲特急が全て津にも停車するようになり、名伊乙特急と接続することで大阪~白子、四日市、桑名の到達時間を短縮するのが目的のようだ。どのみち名阪直通の所要時間で新幹線に勝てるわけはないし、今さら2~3分伸びても関係ないってことだろうか。
一方で京都線では、京橿と京奈が併結化され京伊は削減と、かなり大鉈が振るわれる模様。実質のインパクトはこちらが一番だろう。
一般系では大阪線にも区間準急が登場。国分には急行が停まるからいいとして、これで恩智~安堂をフォローして普通を高安止まりにするんだろうけど、種別減らすんじゃなかったっけ。
区間快速急行の停車駅を快速急行に統合するのは予想の範囲だったけど、伊賀上津、西青山、東青山を通過にするとは思わなかった。…まぁあの辺にはあまり通勤客はいなさそうだからな…
名古屋線では名古屋~四日市で急行を増発する他、速達系の拡充が目立つ。その分同区間の下位列車が縮小してる感じだけど。
阪神なんば線では、平日も快速急行の旧西大阪線内通過化で所要時間の短縮(約5分)がなされる他、夜間の奈良-三宮直通運行がわずかながら拡大される。こっちは来年度に阪神三宮駅の改良が完成すれば、さらに改善されるかもしれない。
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