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日記

Takahiro_Chouの日記: 3K新聞が売れない理由と、その他モロモロ 2

日記 by Takahiro_Chou

『誰も語れなかった沖縄の真実』惠隆之介著

まず、もともと冬がないから物の見方が一面的で、左翼教条主義に染まりやすいとの指摘が面白い。

ところでさぁ、京都大学は戦前から続く由緒正しい「アカの巣」な訳だが、京都って、「冬が無い」どころか、夏冬の寒暖の差が激しいよなぁ……。
ひょっとしたら、冬がない地域でも、夏冬の寒暖の差が激しい地域でも、「左翼教条主義に染まりやすい」モノなんだろーか。まぁ、そう考えれば、産経新聞の売れ行きが一部地域を除いて(お察し下さい)な理由が、非常に良く説明出きる。
いや、九州全県の産経新聞の売上の合計が、沖縄県だけの日経の売上以下だもんなぁ……。

まぁ、夏冬の寒暖の差が激しい為に(←なのか?)アカの巣窟となった京大は、戦時中に色々と手入れを喰らい、そのとばっちりで、その頃、京都大学の学生だった曺寧柱と言う朝鮮半島出身の青年が退学する事になった。
で、その曺寧柱なる人物は、京大を退学後、立命館大学に入学するが、「ウホッ!! いい男」とばかりに、彼に目を付けた人物が居た。

「兄ちゃん、ええ体しとるのぉ。空手部に入らんか?」
その人物は、当時、立命館大学に在籍していた、空手の剛柔流の山口剛玄である。
ところが、同じ頃、立命館大学には、イロイロアレアレな教員も、また居たのである。何者かと言えば……
東條英機の事を「東條軍曹」「東條伍長」「東條上等兵」、挙句の果てには「東條事務官」と陰で呼んでいた為に予備役に回されていた石原莞爾である。
しかも、幸か不幸か、当時の剛柔流の空手家達は、石原莞爾から思想的な影響を盛大に受けていたのである。やがて、曺寧柱は、石原莞爾が作った東亜連盟の一員となり、そっち関係の活動も行う事になる。
そして、韓国で行われた東亜連盟主催の講演会で、曺寧柱がやった講演を聞いて、日本まで付いてきた1人の青年が居た。後に日本に帰化し、大山倍達と名乗る事になる崔永宜である。

かくして、朝鮮半島から日本に渡って来た1人の青年は、剛柔流の師範にして、石原莞爾の思想的な弟子、その関係(*1)で日蓮宗の僧籍持ち、そして大山倍達の空手の師匠、挙句の果てには在日本大韓民国民団(いわゆる民団)が出きた時に裏で暗躍した人物……とナニがナニやら良く判らん人生を送る事になるのである。
ついでだが、大山倍達の師匠が、日蓮宗の僧籍持ちって事からして、大山倍達の「山籠り」って日蓮宗の荒行を元ネタにしてるとしか思えんのだが。実際、大山倍達が「山籠りをやった」と言ってる場所って、日蓮宗ゆかりの山ばっかだし。

とは言え、この曺寧柱なる人物、戦中〜戦後にかけての、武道史、日蓮主義運動、在日韓国人関連の話、石原莞爾絡みの話を調べてると、名前は、ちょくちょく出てくるが、まとまった本・資料などは、あんまり聞いた事が無い。
ちゃんと調べようとすれば、国会図書館か神保町の古本屋街だが……東京近辺に住んでた頃に、やっときゃ良かったと後悔中……。

……って、そもそも、何の話だったっけ??

*1:
石原莞爾は日蓮宗、正確には日蓮宗系の団体である国柱会の熱心な信者。

※:言っとくけど、あっちこっちの本で読んだ話を繋ぎ合せて書いてて、しかも、裏取ってない情報も入ってるからな。どっかに転載しよーと言う阿呆はおらんと思うけど、んな事やって、結果的に恥かいても、おりゃ知らんぞ

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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー

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