Takahiro_Chouの日記: [不謹慎]軍刀一本で死体の山を築く簡単な方法 1
さすが日本の軍刀、100人斬ってもダイジョーブ!!という教育について(嘲)
実は軍刀1本で死体の山を築く、極めて簡単な方法が有りまして。
日本軍に包囲された南京城の一方から、揚子江沿いに女、子どもをまじえた市民の大群が怒涛のように逃げていく。
そのなかに多数の中国兵がまぎれこんでいる。
中国兵をそのまま逃がしたのでは、あとで戦力に影響する。
そこで、前線で機関銃をすえている兵士に長中佐は、あれを撃て、と命令した。中国兵がまぎれこんでいるとはいえ、逃げているのは市民であるから、さすがに兵士はちゅうちょして撃たなかった。
それで長中佐は激怒して、
「人を殺すのはこうするんじゃ」
と、軍刀でその兵士を袈裟がけに切り殺した。
おどろいたほかの兵隊が、いっせいに機関銃を発射し、大殺戮となったという。
と云う訳で、「100人斬り殺した」とはチと違うが、軍刀1本で、多分、100人どころじゃない死体の山を築く事は不可能では無い。
しかし、まぁ、「長くんとはぼくも親しい」と書いてる一方で、行間より、そこはかとなく滲み出る「あぁ、あいつなら多分やってる」感には、おそらく理由が有って……
そもそも、何で一介の陸軍中佐と、尾張徳川家の当主にして貴族院議員の侯爵様が知り合いかと言えば、長勇の兄貴分と云うべき橋本欣五郎が企てたクーデーター未遂事件(三月事件および十月事件)に資金を提供していたのが、徳川義親侯爵だったのである。
で、三月事件は、首相に担ぎ上げようとしていた人物が、直前になって翻意した為に未遂に終るが、問題は十月事件である。
十月事件が未遂に終った一因は……橋本欣五郎・長勇らが、徳川義親より引き出したクーデター資金を使って豪遊を繰り返し……まぁ、時期が時期だけに、当然の如く憲兵隊に目を付けられたのである。
しかし、このクーデター未遂事件に関わった連中は、結局、軽い処分で済み、出世コースに返り咲く……って、この時点で、日本は、どっちに、どう転んでも、破局への道を爆進中だったんじゃなかろーか、って気がせんでも無し。
なお、十月事件が成功した暁には、陸軍内部の「平時より其の人格上に欠陥を多く持つ者」を粛清する予定だったと云うが……さて、何からツッこめば良いのやら……
風が吹けば (スコア:0)
あるいはピタゴラ