kmraの日記: gccの環境としてのcoLinux/archLinux 2
Windows上でgccを使える環境を作るためにcoLinux/archLinuxをセットアップした。
rootが256MB(うち128MB程度使用)
squashfsで圧縮した/usrが100MB程度
いつも使ってるツールを入れるともう少し増えそうですが、全部合わせても500MBあれば使えるようになりそう。
それにしても、archLinuxのシンプルさが素敵すぎる。
インストールの概略
・squashfsで圧縮するための/sfsを512MBのext2fsで作成(256MBではgccが入らない)。
・/usr/share, /usr/man,/usr/localを/sfsに移動。symlinkを張る
・/usr/libのうち、.soとsyslog-ngを除いて/sfsに移動。symlinkを張る
・/etc/pacman.d/mirrorlistを修正。エディタはnanoを使うべし
・pacman -Syuで初期化
・pacmanでgccをインストール。gdbも入らないようなので、gdbもインストール
・pacmanでsquashfs-toolsをインストール
・/sfsをmksquashfs -b 32768で圧縮。圧縮したイメージを/sfs.roでmountするように/etc/fstabに記述。
・ext2fsで256MBの/sfs.rwを作成。/sfs.rwをmountするように/etc/fstabを記述
・/sfsをunmount。/sfsは/sfs.rw, sfs.roのunion fsにする
・squashfsとunionfsのinsmodを/etc/rc.sysinitに追加(moduleのロードは正しい方法がありそうだが見つけられなかった)
以上。
今どきcoLinuxとか (スコア:0)
普通にVMware使って共有ファルダでマウントして、仮想LinuxからWindowsを使った方が楽じゃない?
仮想ネットワークいらなくて、ポートフォワードというかトンネルネットワークで良いならVirtualBoxでも良いしさ
いずれにしてもcoLinuxは無いわ
Cygwinもそうだけど、素のLinuxとはあまりにかけ離れた管理方法を強いられるし
何より普通に仮想PC使うのに比べパフォーマンスが悪すぎる
おまけに何だかんだで特有のトラブルも多い
正直オワコンって感じ
俺はGentoo使ってるもんで仮想HDDも余裕みて4GBとか取ってるけど、
archとかでちんまりやるなら可変の仮想HDDに2GBも予約しとけば十分っしょ
それで実際の容量は1GB以下に収まると思うよ
最小構成で使う前提だけど、要はgccとそれに関連するものが動けば良いだけならそんなもん
まあ使ってる内に、「仮想Linux内にMinGWのクロス環境が欲しいな」とか思ったりして段々増えてくもんだけどね
Re:今どきcoLinuxとか (スコア:2)
楽でいけば、VMWare Playerでしょう。
coLinuxはインストールCDが使えないとか痛いところがおおすぎです。
パフォーマンスを考えてのcoLinuxだったのですが、あらためて調べてみるとそうでもないみたいですね。