maiaの日記: デジタルカメラの始祖と元祖
日記 by
maia
よく、コダックが1975年にデジタルカメラを開発したというから、ちょっと調べてみたら、100×100画素だから、工業用なら分からないでもないが、民生用には程遠い。センサーはフェアチャイルドの世界初の商用CCD(1973年)なのかな(未確認)。フラッシュメモリを使って、今日のデジタルカメラの基本構成を最初に実現した始祖は富士フイルムのはずだし、民生機の元祖はカシオだ。電子スチルビデオカメラは、カシオが普及機を作ったのだが、その経験(失敗?)が生かされたとみてもいいだろう。その後メガピクセルに向かって突進したのはどのメーカーも同じかもしれないが、オリンパスが市場のリーダーだったかと思う。日本のカメラメーカーの合計シェアは今でも信じられない程高い。コダックのシェアはパナソニックより上だったようだが(製品構成は全く違うはずだが)、今やコンシューマー市場から撤退である。
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