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アップグレード

Vine Linux 4.2リリース 32

ストーリー by nabeshin
掲載遅れてごめんなさい 部門より
12月25日、/.Jのアップデートと同じ日に、Vine Linux 4.2がリリースされています(リリースノート)。 カーネルまわりではe1000eの追加やチップセット関連ドライバの更新、XOrgまわりで945GME/965GMEのやAMD ATI Radeon X1xxx/HD2xxx, AMD690G対応したほか、usbutilsの追加、scim-bridgeがIMエンジンのデフォルトになどが主な変更点。
ロードマップはリリース後の話が更新されていませんが、予定通り4.2がリリースされたので、次期メジャーリリースは2008年春~夏ごろ5.0としてリリースされると思われます。
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by jizou (5538) on 2007年12月28日 2時00分 (#1273211) 日記
    昨日、dist-upgradeしました。
    うちのPCでは、さわってすぐにわかるぐらい早くなったのがうれしいです。
    ありがとうございました。
    • お、早くなってるんですね。
      久しく起動してないLinuxマシンに入れてみようかなぁ・・・
      (たしか4.0あたりで止まってる・・・)
      親コメント
    • 壁紙が・・・ (スコア:1, 参考になる)

      by Anonymous Coward on 2007年12月28日 14時23分 (#1273418)
      何?upgradeしたら勝手に壁紙が・・・
      かなり萌える・・・w

      #と書いてみるテスト。
      親コメント
    • by Anonymous Coward
      一々/etc/apt/sources.listを手で編集しないといけないというのはどうにかならんものですかね。
      • by jizou (5538) on 2007年12月28日 11時34分 (#1273340) 日記
        4.1=>4.2に2箇所変更するだけですけれど...
        Synapticを使うのはいかが?
        http://vinelinux.org/manuals/setup-repos.html [vinelinux.org]

        >Vine Linux 4.1 の apt リポジトリは、およそ1か月後に 4.2 のリポジトリと同一になります。それまでは 4.1 +
        >errata として運用できますが、その後は自動的に 4.2 にアップグレードされます。4.2 のみに存在する一部のバグ
        >フィックスパッケージやエンハンスメントはこの時点で有効になります。
        とのことですので、面倒な人は何もしなくてもいいのかもしれません。
        親コメント
      • by Rutice (31742) on 2007年12月28日 8時56分 (#1273266)
        dist-upgradeの際、sources.listを編集するのはdebianの伝統みたいですからね。

        でも、ディストリビューションを一気にアップデートしてしまおうという物なので、
        ソフトの互換性を確認しなければならない人にとっては
        かえってそちらの方が良いのではないでしょうか?

        # 最新のディストリ用のsources.listを取得するコマンドがあってもいい気がしますが・・・
        # その辺もdebianのポリシーなんですかねぇ?
        親コメント
        • つapt-spy
          親コメント
        • by Anonymous Coward
          >dist-upgradeの際、sources.listを編集するのはdebianの伝統みたいですからね。
          Ubuntuだとupdate-manager-coreのパッケージに含まれるdo-release-upgradeというコマンドでsources.listの編集無しにアップグレードできます。
          DebianでもEtchの時にUbuntuから還元されたので、その次のアップグレード時にはdo-release-upgradeが使えると思います。
        • by Anonymous Coward
          Debianの場合、“stable”と書けば常に「安定版」を見ることになります。ですが、ディストリビューション全体のアップグレードは、いろいろな事情によりドキュメントを読みながら毎回特別な手順を踏まないと失敗しちゃうのです。

          Debian 4.0がリリースされたとき、気がつかずにシステムが半端にアップグレードされてトラブる、というケースが多くみられました。

          (セキュリティ修正があるので、upgradeは日常業務なのです)

          コードネームで指定する方法を強くおすすめします。なお、現在新規インストールすると、コードネーム指定になるようです。

          Debianの話だけですんません。
  • コメントの少なさを見ても人気が激減してるっぽいですね。 Ubuntu,Fedora,CentOSあたりに圧倒されてturbolinux同様、絶滅危惧種リスト入りかな。
    • by Anonymous Coward on 2007年12月28日 14時40分 (#1273428)
      今のところ日本語の TeX が最初からまともに使えるのは Vine だけなので 他のディストリへの移行はしばらくできないです。
      他のディストリビューションだと導入が面倒で、 どのソフトウェアを使うかによって UTF-8 と EUC-JP の混在環境で使うか、UTF-8 で使うか 分かれる様ですが前者は何かと不便、後者はターミナルの中で○等の一部の全角文字が正しく 表示できない等の問題があります。
      これ以外のことは他のディストリビューションの方がずっと楽なんですけどね。
      親コメント
      • by Anonymous Coward
        > 今のところ日本語の TeX が最初からまともに使えるのは Vine だけなの

        今時TeXで日本語がまともに使えないディストリビューションなんてあるんですか?
      • by Anonymous Coward
        >今時TeXで日本語がまともに使えないディストリビューションなんてあるんですか?
        自分で必要なパッケージをインストール必要があります。(最初からは使えない)
        ubuntu の場合 [seesaa.net]
        CentOS, Scientific, ... の場合 [it-cafe.jp]
        ubuntu も CentOS もシステムは UTF-8 なので TeX のファイルを EUC-JP で作成した場合は less なり lv なりでファイルを見たときに TeX の文章とその他(man, *.txt,
    • by Anonymous Coward
      確かに。 古いノートパソコンをXP Homeとデュアルブートにして一応まだVineも入れてある(そして今dist-upgrade中だ)けど、こういうタレコミでもない限り立ち上げなくなってきているのはある。自分の場合、サーバ用途はCentOSになってるし、普段使いはUSBブートのUbuntuになってきた。以前は「日本語環境うんぬん」「安定性うんぬん」ってのがVineの売りだったわけだけど、それも隔世の感がある。 むしろ今でも使ってる人の「やっぱVine」の理由を聞いてみたい。
      • 2.5の頃からのVineユーザで今も主にサーバ用途で使っています。

          とは言っても最近はCentOSとかUbuntuを使うことも多くなってきたのですが、
        比較してみると、日本語環境としても、通常のLinuxとしてもVineは優れて
        いるなあ、と思います。なので、理由が無ければ基本Vineを使っています。

        1つめ。
          他のディストリビューションでも日本語使えるのですが、
        ・デフォルトフォントのキレイさ
        ・すみずみまで日本語化
        ・標準で日本語man
        あたりはステキです。

        2つめ。
          昔からあまり構成が変わっていないせいなのか、公式メーリングリスト
        があって活発に活動しているせいなのか、何かをしたいと思った時にWebで
        検索した結果の精度が高い気がしています。

        3つめ。
          これは慣れの問題や、自分の設定が正しく出来ていない可能性があるのですが、
        標準のパッケージマネジャであるところの apt がサクサク高速で気に入って
        います。
          Fedora Coreや、CentOSのyumが、非常にもっさりしていてコマンド打って
        待ってる間に寝ちゃうことすら...。(*1)
          それに対して、Vineのaptは検索、インストールともに快適です。

        (*1)最近up2date使ったらこっちはそれほど遅くなくて、これならいいかなーとも
        思いましたが。

        と、Vineのメリット主張しつつ、結局は慣れの問題が大きいとは思っています。
        世の中的にUTF-8の流れだし、VineもUTF-8デフォルトにならないかなーと
        思っています。(公式の予定とかは見ていないので予定があるかもしれませんが。)
        親コメント
        • 同じくサーバで使ってます。
          ・CD-ROMベースで、入れるものが少なくて済む
          ・テキストインストールで日本語が使える
          ・良くも悪くも枯れてる、(gcc4とUTF-8にはなって欲しい気がするが)

          一番大きな理由は、
          ・Vine 2.5のころにWebサイトのコンテンツをVine専門で公開したのでいまさら止められない

          ですが
          親コメント
      • 家も会社も、自分の端末は2.0CRからずっとVineです。(NotePCはWindowsですが)
        3.xはftp版でしたが、いまは4.1CR版(->4.2にアップデート)を使ってます。

        開発用端末としてストレスなく安心して使えてるので、特に乗り換える理由はないです。
        というか、Vine以前に使ってたdebianに戻ろうとしたり、SuSEに乗り換えようとしたりもしたけど、使い続けるのが不安で戻っちゃいました。

        OS自体のこなれ具合いに加えて、同梱ドキュメントがtknamazuで検索できるのが便利だし、オンラインマニュアルなどドキュメント [vinelinux.org]の質の高さも変わらずで頼もしいです。
        それから、他の方も挙げられてますがメーリングリストやWeb上の情報の量と質が他のディストリビューションより上の気がします。最近もOracle10gをインストールしようとして困ったんですが、先人の知恵に助けられました。

        OSをグリグリいじりまわすのが大好きな人には物足りないかもしれませんが、メンテナンスに労力を割きたくなく開発に集中したい僕にとってはVineがいちばん使いやすいです。プロジェクト [vinelinux.org]の方々をはじめとするスタッフ/ユーザの皆さんに心より感謝します。
        親コメント
      • by Anonymous Coward
        *自作rpmが大量にあるのでRedHat系がいい。
        *xdviで素直に日本語が表示できた。
        *変える理由がない。最先端のソフト入れようとしてライブラリが不適合になって涙目になったことはあるが。

        %RedHat ELではダメだった。CentOSは試していない。
      • by Anonymous Coward
        マルチバイト文字の扱いが世界的にUTF-8化にシフトしていった中で、
        国内ローカルディストロはEUC-JPのまま残って出遅れた感がある。

        「箱売りVineの所有者」が使えるバンドルのRICOHフォントを使ったときに
        「Windowsにも引けを取らないくらい表示が綺麗」ということくらいにしか
        Vineの長所を感じられなくなった。

        RedHatをベースに日本語環境整備のためforkしてって開発状況だったけど、
        いつ頃からかパッケージ構成が独自仕様になって、どこぞから持ってきた
        RedHat用SRPMでそのままリビルドできなくなったものも増えてきたし。
        その都度specファイル書き換えるのも面倒になってきたので、それなら
        CentOSでいいやって思ってしまう。
    • by Anonymous Coward
      Linux Personal Workstation [lain.org]もVine3.2で止まってる。
      まだモチベーション0なんだろうか。
      • by papanpa (11325) on 2007年12月28日 23時56分 (#1273555)
        ごめんなさい。未だ0に近いです_o_

        いまは景気が悪いので、手を付ける余裕がないとか、
        MLとか見ていると確かにかなり反応が鈍くなっていて、
        需要があるのか判断し難いのもありますね。

        後は個人的に4.xは使いにくい(EmacsとかIM周りが)ので、
        積極的に改版する気になれないというのもあります。

        いずれにしても4.xは余命があまり無いでしょうから、
        改版するとしても5.xになると思います
        (もしくはディストリビューションを変更とか?)。


        親コメント
    • by Anonymous Coward
      Ubuntuが出たときはこれからはこれだ!
      と思いましたが、結局Vineに戻りました。

      過去に職場の保守に入っていないLinuxサーバが
      こけた時にはリース返却間際のSunSS5やPowerMacに
      Vineをインストールして急場をしのいだこともありました。
      個人的には非常に思い入れの強いディストリビューションです。

      個人ではVMwareにVineを入れてRailsで遊んでたりしますが、
      動作が軽いところが一番良いです。
      サーバ用途としてもデスクトップ用途としても使いやすい
      と感じています。
    • すいませんアカウントゲットするのはメンドーなので匿名の臆病者で許して下さい
      私はVineLinuxを2.1の頃から使っています
      サーバー立ち上げるとかは全く考えないでインターネットを見たり文章書いたり画像見たり
      VineLinuxはとても良いです日本語が化けないし軽いしシンプルだし
      Ubuntuなんかに押されているのは感じますUbuntuは良いと思います
      ここからは私個人の考えで必ずしも正しいとは思っていませんが意見を書かせて頂きます
      日本語の環境はEUC-JPのままで良いと思います
      初めてFedoraがUTF-8になった時今このままの環境でUTF-8に移行するのは嫌だと思いました
      文字コードに
  • by nox_dot (11614) on 2007年12月28日 13時01分 (#1273383) 日記
    今は仕事の都合でRHEL/CentOS/SLを使っていますけど、Vineが出始めの頃はとてもお世話になりました。
    当時はとても貧弱だった日本語まわりの充実っぷりと、背景やアイコンのセンスの良さから、日本人向けとしては最良のディストリビューションでした。
    (今はユーザじゃないので分かりませんが、きっと今もそうだと思います。)
    Vineプロジェクトは、日本のLinuxの普及にとても貢献したプロジェクトだと思います。

    # 駄コメ失礼。
    • momongaあたりと統合してもいいんじゃないですかね。可能かどうかは考えずに言っていますが。
      親コメント
    • by Anonymous Coward
      > 日本語まわりの充実っぷり
      を、都合よく自分勝手に解釈してインスコ、早速、alsaドライバで壁にぶち当たったものの
      でも、ユーザーヘルプも日本語OKなんだし。。。とタカをくくって、いざ実際聞いてみると
      「そんなヘボマシン使ってるお前が悪い」だの、なんだの散々罵倒された挙句、得られた情報はゼロ。

      結局、自力で、野良ビルド・FCなどの類似ドライバを探しまわってインスコ。
      なんとか音は出るようになったものの、ググってる途中で、
      ユーザーは日本人しかいない=世界規模でみればすごく小さいコミュニティ=当然、情報量も少ない
      などと、自分の個性的なPCを棚にあげて勝手に思い込んで以降、FC・SuSE・Ubuntuと経由し、今はパピーにハマってる。

      > Vineプロジェクトは、日本のLinuxの普及にとても貢献したプロジェクトだと思います。
      たしかに。「長い物には巻かれろ」という格言とわずかな英語力が育ったのはvineのおかげ。
      相変わらず、PCは定番じゃないものを買っちゃう傾向があるけど、ネットの海以上に世界は広い。
      • by nox_dot (11614) on 2007年12月30日 0時41分 (#1273859) 日記
        alsaとかおっしゃっているので、それほど昔のことではないかもしれませんが、alsa初期の頃のLinuxは、サウンドは一部のメジャーなチップを除いては諦めるものでした。Vineに固有の問題ではなくて、カーネルやドライバが急速に整備されつつある段階で、Vineがその取り込みに重点を置いてなかっただけでしょう。

        VineLinux(やPlamo linux)が出始めた頃は、インストール直後にkonが動いてmuleからcannaが使えると言うだけで感動したものです。この頃は、sambaで日本語が通るようになったり、TurboLinuxのβ版も出て、Linuxの日本語環境が充実していた時期ですね。

        現在では、Laserではなく本家のRedhat(やCentOS)で日本語が普通に使えますし、またネットが使い放題になって英語のページを時間をかけて探せるので、コミュニティーの大きなディストリビューションの方が良いと思います。
        私も同じ理由で、今はRedHat/CentOSを使っていますから。
        しかし、slackwareもVineも(JFやPlamoも)、その時代に応じた役割を果たしたと思いますよ。

        また、Vineのコミュニティーがそれほど悪かったとも思いません。
        失礼ですけど、答えを得られにくい質問文になってしまったのではないでしょうか。
        私も英語の質問メールでは、印象の良い文章が書けず苦労しております。
        親コメント
      • by Anonymous Coward
        >いざ実際聞いてみると「そんなヘボマシン使ってるお前が悪い」だの、なんだの散々罵倒された挙句、得られた情報はゼロ。

        あれ、そうだった?
        VineのMLは購読していた当時「なんでこの人たちこんな親切なの」って驚愕するくらいタコな質問にも答えていたけど。
        「インストールしたけどCDがみえない。デスクトップにアイコンがでない」っていう2行くらいの質問に私が大爆笑していたのに
        (註:当時Unix系OS(詳細な議論は略)を使っていた人はドライブ等をつないだらmountコマンドを打つのが当然と思っていた。
           一方、Windows等では自動認識+自動マウント+デスクトップにアイコン表示がデフォだった)
        懇切丁寧に教えていたのを見て「只者じゃねぇ」と思いつつもそんな質疑応答フォローしてらんないと思ってMLから抜けたんだが

        ##それがいけないことだったのかっ!?
  • by Anonymous Coward on 2007年12月28日 11時01分 (#1273330)
    >予定通り4.2がリリースされたので
    当初の予定では8月だったと記憶してます
    8月から12月に4.2betaが出るまで何時リリースか、さっぱり判りませんでした。

    >次期メジャーリリースは2008年春~夏ごろ5.0としてリリースされると思われます。
    無理なんじゃないかな・・・
    メジャーリリースの内容を読むと、かなり大規模になりそう
    今までのパターンだと3ヶ月から半年、場合によっては1年位遅れるんじゃないかな?
    敢えて予想するなら来年の今頃かと(苦笑

    本当の所、リリースされるだけでもありがたいのが本音
    脇目も振らずにVine一筋なので・・・

    ヘタレなのでACで
  • by Anonymous Coward on 2007年12月28日 23時37分 (#1273549)
    SuSEとかFedoraの最新版みたく、AHCIドライバの読み込みで止まってインストーラ立ち上がらず。
    ・・ということは無いんだけど、ICH9RのRAID0アレイは認識しないし、RAID1アレイは別々のHDDと認識してしまうので断念。
    まぁ所詮FakeRAIDなんで仕方ないのでしょうが、せめてJMicronのeSATAぐらいは認識してくれれば、外付けHDDでインストール出来たんだけどなー。

    # linux dd→JMicronのドライバのロードをやると何故かCDROMからセットアップできなくなったり。
    # BIOSでAHCIじゃなくてIDEモードにすればまた違うのかしら。
  • by Anonymous Coward on 2007年12月29日 20時04分 (#1273759)
    vine 3.2ってもうサポート終わっちゃってますでしょうか.

    vineのホームページみると

    > 各バージョンの Errata 発行が終了する時期は、以下のどちらか早い方が適用されます。
    >
    > ・ 2つ先のメジャーバージョンがリリースされたとき
    > ・ 次のメジャーバージョンがリリースされてから1年以上かつ当該メジャーバージョンの最終リリースから2年経過したとき
    >
    > ここでの「メジャーバージョン」とは、Errata を共有できなくなった時点を区切りとします。

    とあるので.2番目に該当しているように思ったのですが.

    vine3.2を仕事で使っているのですが,何分にも老体(いまどきpentium III 500MHz)かつハードディスク残量も少ないので,dist-upgradeもせずに使ってきたのですが,この先どうしようかと.

    # いっそdebianにでも乗り換えるか...最小インストールだとdebianの方が昔のマシーンにやさしそう.

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