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アレゲなニュースと雑談サイト

nabeshinによる 2008年06月27日 14時47分の掲載
求むレビュー部門より。

Anonymous Coward曰く、

Vine Linuxをベースにしたレスキュー用に特化したLiveCD「ikakeya linux」がα版ながらも第4版になった。ikakeya linux製作委員会のサイトの内容を読むと、ユーザーからの動作報告が無いためにα版扱いらしい。

救出・修理用のLiveCDとしては、SystemRescueCdINSERTなどが有名だが、日本語入力に難がある。Vine Linux特有の日本語のデフォルト採用を利用して日本語入力可能のレスキュー用LiveCDの製作の発想は確かにうなずけるが、はたしてこれは満足に使えるのか。未知数の部分が多く、α版というよりも人柱版なのかもしれない。

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    sakaki101 (30670) : 2008年06月27日 18時44分 (#1372237) 日記
    一通り試してみただけですが、

    [気がついた点]
    ・ブートの過程はSlaxのver5系列に似ている。というかほぼ同じ。ただ、途中で設定メニューが入るのが独特。
    ・チートコードが用意されていない。あった方が良いのでは?
    ・起動完了まで大体3分。
    ・動作がかなり軽い。何も起動していない状態でだいたいメモリを60MBちょっとしか使用しない。鬼のように重いKnoppixと比べると天国。
    ・/etc/fstabは改良の余地有り。USBメモリぐらいはストレートにマウントできるようにしておいた方が良いと思う。
    ・日本語の認識は良好。ただし、いくつかファイル名が文字化けしているものがあった。

    [感想]
    ・救助・修理用のものではなく、むしろ軽いデスクトップという感じ。
    ・人柱というほどではなく、そこそこ使えるレベル。最低用件はメモリ96MB?
    ・ただし、ソフト選びが全体的に中途半端。例えば、オフィスは入っていないのに、なぜかメールソフトが入っていたりする。
    ・また、サイズ(400MB)の割にソフト関係が少し貧弱。例えば、Slaxだとオフィスソフト(Koffice)と日本語環境を完備して250MBを切っている。
    ・確かに軽いが、Damn Small LinuxやPuppy Linuxと比較すると多少見劣りしてしまう。

    とまあ色々言いましたが、個人でここまで作ったというのはかなりすごいことだと思います。
    国産のライブCDは数えるほどしかないので、これからの発展に期待しています。

    [参考]
    Knoppix日本語版 [aist.go.jp]
    ライブCDの部屋「Damn Small Linux」 [2.csx.jp]
    Slax 日本語版 [dyndns.org]
    Puppy Linux 日本語版 [openlab.jp]
  • Anonymous Coward : 2008年06月27日 14時52分 (#1371969)
    って事で、まさき2重苦の状況ですか。
  • CDか・・・ (スコア:3, 興味深い)

    kicchy (4711) : 2008年06月27日 16時36分 (#1372089)
    レスキューなら、USB前提がいいなぁ・・・
    それも個人的な持ち物事情から言えば、64MBで。

    # と、最近、旧PCサーバをメンテして思いました。
    # だって、ドライブ壊れてたんですもの・・・・
    # 使わないから壊れてるか分かんないです・・・・
  • ikakeyaって (スコア:2, 参考になる)

    Anonymous Coward : 2008年06月27日 16時36分 (#1372090)
    鋳掛屋(=修復屋)なんですね。レスキュー用っていうから”医科ケア”か何かだと思ったよ。
  • osakanataro (17131) : 2008年06月27日 17時58分 (#1372191) 日記
    おふとぴ気味ですが

    PCの前で作業できるんならいいんですが
    現地にいるのはスキルが高くない人しかいない時って、どうしてます?
    リモートで復旧作業できたらなぁ、と思ったことないですか?

    そういう時、LiveCDのPLD RescueCDを使ってます。
    採用した理由は以下。
    ・sshdが標準で起動する
    ・起動完了時、rootでログインした状態になっている
    ・kernel 2.6.24.3ベースなので対応しているデバイスが多い
    欠点としては、現地にいる人にいくつかコマンドを打ってもらわないといけないこと。

    作業手順としては↓のような感じ。
    1~9までを現地にいる人にやってもらう、といったところ

    1. PLD RescueCDを入手する
            http://rescuecd.pld-linux.org/ [pld-linux.org]
    2. PLD RescueCDを入れて起動
    3. PLD RescueCDが起動し、「#」マークのプロンプトが出るのを待つ
    4. IPアドレスを割り当てる
            # ifconfig eth0 xxx.xxx.xxx.xxx netmask 255.255.255.0
    5. ルーティング設定を行う(必要な場合のみ)
            # route add default gw xxx.xxx.xxx.xxx
    6. アクセスしたいホストへパケットが届くか
            # ping xxx.xxx.xxx.xxx
    7. リモートからアクセスするユーザを作成する
            # useradd -g 10 ユーザ名
    8. 作成したユーザのパスワードを設定する
            # passwd ユーザ名
    9. rootユーザのパスワードを設定する
            # passwd root
    10. 外部からsshでログイン

  • >レスキュー用に日本語入力なんているかー?

    とりあえず考えつくのは,ファイル名が日本語の場合かなあ.
  • ほんと、いざというときはKNOPPIXのディスクで何とかなりますよね。簡単なハードのチェックも出来るし。

    #Windowsとハードどっちが問題か切り分けるのに、KNOPPIXでの起動試験をしたりして。
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