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アレゲなニュースと雑談サイト

GetSetによる 2008年11月11日 16時34分の掲載

insiderman 曰く、

Creativeが自社のサポートフォーラムで、Sound Blaster X-FiシリーズのLinuxドライバをオープンソースで公開している。

Creativeは以前からLinux向けドライバを公開していたが、今まではバイナリのみで、ソースコードは公開されていなかった。今回公開されたソースコードのライセンスはGPL2で、対象プラットフォームはx86およびx86_64。これまでの経緯はPhoronixが詳しいが、従来のOSSドライバでは対応できていなかったALSAにも対応している。

大手のグラフィックカードやサウンドカードはメーカーがOSSでドライバをリリースする例は少なかったのだが、これがきっかけになって他メーカーもOSSなドライバを提供してくれるとよいのだが。

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  • Anonymous Coward : 2008年11月11日 16時46分 (#1453552)
    だって、他の音声チップは基本AC97やHD Audio派生なんだもん。

    それよりHW支援(EAX/CMSS 3Dやモード切替等)がちゃんと使えるのかが気になります。
    後、謎バイナリの有無。

    Creativeは元来ドライバが癌だったのでソースコード公開のメリットは大きいのじゃないかな?
    • http://support.creative.com/downloads/download.aspx?nDownloadId=10792 [creative.com]
      DLしてざっくりとmakeやらgrepやらしてみましたが、GPL2で配布されてるだけあって謎バイナリとかはないです。と言うか斜め読みした範囲では非常にお行儀がいいドライバソースになるのではないかと。
      ALSA APIの処理部分は未だ読んでいませんが(^^;、一番Low Levelな部分を読む限りではひどくトリッキーな事もしてないし読みやすいコードではないかと…

      メモリアクセスもVM(仮想メモリの方)叩いてるし、ハードウェアもPCI(PCI Express)のドライバレイア経由で叩いてるし、レジスタ構造体をbit packで定義しているあたりだけはEndian的に不安ですが、かなり容易にPPCやMIPS・ARM(BE)などのビッグエンディアンなマシンで動かせそうに思いますよ。
      --
      --暮らしの中に修行あり。
      blogはじめました。 [hatena.ne.jp]
    • SteppingWind (2654) : 2008年11月11日 20時17分 (#1453654)

      最近のサウンドカードで他にあるといえばVIAのEnvy24(ハードウェアマルチトラックミキサ機能付きで, ちょっと高級目のオーディオカード向け)/Envy24HT(ONKYO SE-90/150PCIとかの音質重視系のサウンドカード)ぐらいですね. これらはオーディオ用のDAコンバータをつけられるということが生き残れている理由みたいですけど.

      ただ, こうした標準化されていないDAコンバータなんかを使えるということは, 裏を返せばそのあたりをコントロールする部分はチップメーカから提供されるリファレンスドライバじゃ吸収できないってことで. ハードのスペックはいいんだけども, ドライバが残念な出来ってのをちらほらと聞きます.

      というか, オープンソフトだとサウンドカードの配線パターンを追いかけて(部品で隠されている部分は想像で補って)回路図を作りドライバ作成ってことになるのでかなりキツイ上に, 特定の(ドライバ作成者が持っている)カードでは動くけど他のカードではダメってことなんで, ほぼ地雷と言ってよいでしょう.

      # 760MPがまっとうに割り込みを処理しないみたいなので, polling型に大改造しようと思っているのでID

  • OSSなドライバ (スコア:1, すばらしい洞察)

    Anonymous Coward : 2008年11月11日 19時51分 (#1453642)
    OSSなドライバって表現、微妙じゃないですか?

    特に音周りではOpen Sound Systemってのがあったわけで、
    もしかしたらタレコミ人さんも勘違いしているのかもしれないけど
    ややこしくなり過ぎです。
  • kxDriver (スコア:1, 参考になる)

    Anonymous Coward : 2008年11月11日 19時58分 (#1453646)
    以前、EMUチップを搭載しているLive!やAudigy系のサウンドカードの
    Linuxドライバ用ソースコードが公開されてましたよね。

    それを有志が発展させたのがkxDriver(win32系)で、
    これはとても良くできたドライバです。

    kx Projectの人たちが今回公開されたソースコードから
    X-Fi用のkxDriverを作ってくれると良いんですけどね^^
  • 経緯が (スコア:1, 参考になる)

    Anonymous Coward : 2008年11月12日 0時12分 (#1453753)
    Linux用ドライバ提供といいつつ、発表されたのがバイナリしかもx64用だけで
    「なんのこっちゃー!」となったのが去年。
    とりあえずalsaのAudigy用で鳴るからいいかー、とユーザーは納得しつつ
    Open Sound System用の専用ドライバ(Creative製ではない)が出たのが今年前半。
    今になって結局こうなるのならこれまでの経緯は
    どういう意図だったのだろうというのがとっても気になるわけで。
    64ビットでしか性能が出ないようなすごいシステムが実装されていた?とか
    そこんとこ、どうなのだろう。

    まあとにかく歓迎です。メーカーによるドライバ提供としては理想的と言える
    カタチではありませぬか。
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