米陸軍、マシンガン装備のロボットを導入
Acanthopanaxによる2004年12月05日 7時49分の掲載、
ロボット戦争 部門より
MIYU曰く、"米陸軍が、マシンガンを装備したロボットを2005年に導入することになったと、CNET Japanの記事やWired Newsの記事が伝えています。
このロボット「Talon」は、Foster-Miller社によって製造されている物ですが、重量が最大100ポンド(45キログラム)、耐久性があり、長時間のバッテリー稼働が可能になっています。既に米陸軍に配備されており、2000年からボスニアの地雷除去作業に使用され、その後もアフガニスタン、クウェート、イラクで爆発物処理や監視・偵察任務に使用されています。
今回米陸軍は、Talonに「M240」または「M249」マシンガンを装備させ、人間が無線またはファイバーネットワーク経由で指令を行うことで、ロボットをコントロールできるようにすると発表しました。プロトタイプによる試験は、2003年12月にクウェートで行われ成功しているそうです。Foster-Miller社によると、この機種の任務は武装偵察だそうですが、対戦車砲やグレネード・ランチャーを装備した機種が米陸軍に納入され、評価試験が続けられているそうです。
なお、Talonは、2001年の世界貿易センタービル事件の際には建物のがれきの中で使用され、救出作業を行っていた人達の安全確保や埋まっている人体の捜索に使われていました。"
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Acanthopanaxによる2008年08月06日 20時45分の掲載、
ロボット三等兵 部門より