dseg 曰く、 "Yar Tikhiy 氏のアナウンスによると、Mac のネイティブ・ファイルシステムである HFS 及び HFS+ を扱う為のカーネルモジュールとツール群が、Darwin より FreeBSD5 へ移植された。Darwin から FreeBSD 側への成果物の還流は、なかなか興味深い。尚、コードは現在 experimental ステージ。"
FreeBSD? (スコア:1)
その昔 (スコア:0)
あれは他のPC Unix系OSに移植されんかったの?
Re:その昔 (スコア:2, 参考になる)
ネイティブなファイルシステムとしてhfsを
扱うものではなかった(mtoolsみたいなもの)ことと、
hfs+への対応がなされなかったことで、
使い勝手はよろしくありません
移植もなにも、
~/.configure; make; make install
で(少なくともFreeBSD [34].xでは)使えましたよ
Re:その昔 (スコア:1)
| ~/.configure; make; make install
| で(少なくともFreeBSD [34].xでは)使えましたよ
./configure; make ~
でしたね……
Re:その昔 (スコア:0)
今後逆に改良されたディスクアクセスがMacに戻ってくることを期待。
Re:その昔 (スコア:0)
電源断での不整合を回復しきれないようなジャーナリング機能もどうにかなるとよいのになあ。
#ジャーナリングは関係ないの?
HFSの使い道 (スコア:0)
想像力が乏しくて、ストレージデバイス(CFやUSBストレージなど)がHFSでフォーマットされていても読み書き
できる程度しか浮かばないんですが
Re:HFSの使い道 (スコア:1, 興味深い)
たとえばNetBootのサーバをFreeBSDでやれるようになるとか
Re:HFSの使い道 (スコア:2, 参考になる)
・カーネル
・UFSのsoftupdates
あと何か有りましたっけ? devとかドライバ周り?
Masafumi Otsune [otsune.com]
Re:HFSの使い道 (スコア:1)
# はい、次の方どぉぞ(^-^;
Re:HFSの使い道 (スコア:1)
#ノートはいいけれどポリタンクは嫌い。
#eやi以外にも選択肢が欲しいものです。
#Winと縁を切りたいんだけれどなぁ・・・
AMIGA4000T(60/50)使い
Re:HFSの使い道 (スコア:0)
信徒!?
Re:HFSの使い道 (スコア:1)
Re:HFSの使い道 (スコア:1)
Re:HFSの使い道 (スコア:0)
すでに mount -t msdos でmountできて [fromto.cc]いるらしいですよ。
Re:HFSの使い道 (スコア:2, 参考になる)
Re:HFSの使い道 (スコア:0)
Re:HFSの使い道 (スコア:1)
Re:HFSの使い道 (スコア:1)
Netatalkは使ったことありませんが、リソースの扱いがアレなMacの場合ネイティブなHFSが使えればより安定したAppleShareがFreeBSD上で実現するかもしれませんね.
#だったらXserve買えばいいじゃん、という鋭い突っ込みはなしね。
Re:HFSの使い道 (スコア:1)
リソースフォークって邪魔な人にはとことん邪魔なんだろうけど、(旧)マックの使用経験があると、いろんな場面でほしくなるんで。
ん? 俺、今何か言った?
ライセンス (スコア:0)
Re:ライセンス (スコア:2, 参考になる)
多分ソースツリー上ではcontribの下に入るのではないかと思います. contribの下にはソース配布可能でもBSDライセンスに厳密には一致していないためマージできない物を入れておいたりしますから. かつてはsoftupdateもcontrib以下に入っていました.
Re:ライセンス (スコア:0)
CAPエンコード (スコア:0)
そしてこれをベースにLinuxにも...
Re:CAPエンコード (スコア:0)
どちらかというとfs api levelでは別のencodeingで記録し、libcで処理した方がよっぽど便利だと思うのですけど。
# HFS(+)ってCAP形式なの?
技術的に可能でも… (スコア:0)
OS に含まれる配布物をメモリ上に読み込むのはライセンス的には
まずいのかな。
# ディスクが 1 台しか積めない Mac なので、「マウントしちゃ
# ダメ」だと辛い。
ていうか (スコア:0)
それともレガシーサポート?
Re:ていうか (スコア:0)
です。
Classic 動かない OS X は、純粋 Mac 人にはつらすぎますよ。