WWDC 2006で“Leopard”をプレビュー 20
ストーリー by Acanthopanax
何が出るか 部門より
何が出るか 部門より
アップルが、8月に開催されるWWDC 2006 (Worldwide Developers Conference 2006)の基調講演にてMac OS X “Leopard”のプレビューをおこなうことを発表した。Mac OS Xの次期メジャーアップデートとなる“Leopard”については、昨年のWWDCにてその名称と、2006年末ごろの出荷予定ということが発表されていた。機能としては、Boot Camp正式版が含まれることのほかに正式に公表されたものはないが、再設計されたFinderや仮想化ソフトウェア、協同して文書を作成する機能などが噂されている。
アップデートの頻度 (スコア:2, 参考になる)
Mac OS X v10.1 (Puma) 2001年9月25日 (6ヶ月)
Mac OS X v10.2 (Jaguar) 2002年8月24日 (11ヶ月)
Mac OS X v10.3 (Panther) 2003年10月24日 (1年2ヶ月)
Mac OS X v10.4 (Tiger) 2005年4月29日 (1年6ヶ月)
Mac OS X v10.5(Lepard) 2006年12月? (1年8ヶ月?)
昔は矢継ぎ早にアップデートがあった印象ですが、
だんだんアップデートが緩やかになってますね。
ここまで来ると付加機能をどうこうするしか
ないのでアイディア出しに時間かかるのかな。
#Leopard搭載MacBook狙ってクラウチング状態
Re:アップデートの頻度 (スコア:1, すばらしい洞察)
可哀想だ。
Re:アップデートの頻度 (スコア:1)
タレコミ文にもある「再設計されたFinder」にワクテカ(AA略
Re:アップデートの頻度 (スコア:1)
#CyberDogが復活するならアリかもなー
____
#風邪をひきました、脳が故障しています
#残念ながら仕様です。
Re:アップデートの頻度 (スコア:1, おもしろおかしい)
あんまり短期間でアップデートすると、あっという間に
MacOS XI になっちゃうからだよ。
Re:アップデートの頻度 (スコア:1)
妖精哲学の三信
「だらしねぇ」という戒めの心、「歪みねぇ」という賛美の心、「仕方ない」という許容の心
Re:アップデートの頻度 (スコア:0)
があったので、そちらにリソースがさかれていたんじゃ無いでしょ
うか。
それで結局Leopardの開発が進まず、目玉はBootCampだけ、って
ことにならなければ良いんですが...(^^;
Re:アップデートの頻度 (スコア:0)
革新的に新しいものならばまったく異なったOSとして再出発させればよいわけですし。
そんなことより (スコア:0)
Re:そんなことより (スコア:1)
Re:そんなことより (スコア:0)
OS X の魅力 (スコア:0)
ってことで、ハードウェアの能力をぎりぎりまで絞り出してる印象がありました。
PPC なんて一般的じゃないCPU でVelocity Engine とか、グラフィックもExpose は衝撃だったし、
CoreImage とか、よくわからないががんばってるな、Mac じゃなきゃ、と。
だけど、IntelMac になってからあまり魅力を感じない。
構成はそこらのPC とそう変わらないわけで、グラフィックはオンボードだしね。
Linux でもいいような気がしてきた。最近じゃ表示もきれいだし。
WWDCでこんな倦怠感を吹き飛ばすようなLeopard の新機能、ないしはMac のハードが
発表されることを期待。
Re:OS X の魅力 (スコア:2, すばらしい洞察)
ハードウェアの構成が変わるとOS Xの魅力が無くなるんでしょうか?
intelの石を使おうが、ハードとソフトを密接にした開発体制は変わって
いないと思うのですが。
Re:OS X の魅力 (スコア:0)
#自分としては、68k=>PPCよりOS9=>OSXの方が衝撃的だったけど
Re:OS X の魅力 (スコア:1, すばらしい洞察)
Re:OS X の魅力 (スコア:1)
Re:OS X の魅力 (スコア:1, すばらしい洞察)
とりあえず、IntelMac になっても
> 自社でソフトとハードをまかなっている
ことにはかわらないと思いますが
Re:OS X の魅力 (スコア:0)
わたしゃ (スコア:0)
Re:わたしゃ (スコア:3, 参考になる)
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