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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
Appleの勝利 (スコア:4, おもしろおかしい)
当初は合意内容に基づき、それぞれがiPhone製品を出す。
当然AppleのiPhoneが多く売れ、有名になる。
反面、CiscoのiPhoneは陰に隠れて忘れられる。
「iPhoneといえばApple」という認識が定着した頃、
AppleはCiscoとの合意を無視するようになる。
それに気が付いて怒ったCiscoがAppleを訴える。
しかし、事実上「iPhoneはApple」が定着しているため、
Ciscoは敗訴するか、はしたお金を受け取ってiPhoneの商標を
Appleに譲って和解する。
はれてiPhoneはAppleのものに。
Re:Appleの勝利 (スコア:0)
なのでストーリーとしては
AppleがCiscoの持ちかけた協業内容にことごとくケチをつけて
ひとつも実現せずに時間を稼ぐ。
↓
腹に据えかねたCiscoが訴訟。
↓
Appleはゴリ押しの喧嘩をだらだらと展開。
↓
Ciscoが無益な喧嘩に疲弊。和解もよしとする。
↓
しめしめ。
って計画では?
Re:Appleの勝利 (スコア:0)
そのストーリーの前提となっている部分が・・・・
世界的に有名なバンドと、CiscoのiPhoneを同列に例えるのは
バンドに失礼ではないですか!
# Imagine there was no iPhone !