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アレゲなニュースと雑談サイト

mhattaによる 2008年01月22日 7時30分の掲載
たのしそうだなあ部門より。

pinbou 曰く、

本家/.の記事より。途上国での教育用途に特化し、一般的なラップトップとしての使用を想定して設計されているわけではないOLPCのXOだが、Give One Get Oneキャンペーンへの参加でXOを手に入れた先進国の人々もいろいろいじって楽しんでいるようだ。Geek.comの記事によれば、多くの制約はあるものの、Operaウェブブラウザを動かしたり、メッシュネットワーク越しにチャットをしたりといったことが可能のようである。日本では実物に滅多にお目にかかれないのが残念。

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  • OLPCには5つの基本原則があり、その中のひとつが「フリーかつオープンソース」です。
    http://wiki.laptop.org/go/Core_principles/lang-ja#free_and_open_source [laptop.org]
    子供たちには、単に与えられたものを使うだけでなく、XOのハードとソフトを自分たちの成長や環境に合わせてハックし、コミュニティに還元することが期待されています。
    たとえば、キーボードには「歯車キー」が用意されており、現在動作しているアプリケーション(アクティビティと呼びます)のソースコードを参照できるようになっています。
    http://wiki.laptop.org/go/OLPC_Human_Interface_Guidelines/The_Sugar_In... [laptop.org]
    Squeakなどのダイナミックな環境では、そのまま変更してしまうこともできます。これで万一壊してしまっても復元は可能です。
  • hackの伝播 (スコア:3, 興味深い)

    hokuto (16888) : 2008年01月22日 11時57分 (#1284473) ホームページ
    発展途上国でXOが普及する過程で、こういった遊び方もどこからか伝わって、子供らがhackの喜びを知ったらと思うと……
    嬉しくもあり、恐ろしくもあり、ですかね。

    バスの運賃徴収システムなどの、古典的なhack対象がまだ数多く残っている、あるいはこれから構築される可能性すらある地域ですから。
    一番怖いのは携帯電話網かな。弄ってどうこうは無理だとは思いますが。
    高価なGPS通信網に代わって、今や第三世界の通信インフラの主役になっているとはいえ、そんなに密なネットワークができているわけではありません。
    子供の悪戯心が元で、なにかしらのトラブルでも起きたら、なんて考えは杞憂でしょうか。

    "hack"という言葉が、どこか無法者の響きをもって語られがちなのは、結局のところ必然なのかもしれません。
    少なくとも、順法の講釈よりは、ずっと楽しそうですものね。