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makeplexによる 2009年02月19日 0時00分の掲載
ステルスモードというのにちと惹かれる部門より

あるAnonymous Coward 曰く、

トランプを使ったゲーム「ブラックジャック」は、既にでているカードの情報を元に胴元とプレイヤーのどちらが有利かという確率計算を行うことが可能である。最近ではMITの天才学生がカードカウンティングで稼いだという実話を元にした映画「ラスベガスをぶっつぶせ」でカードカウンティングを知った方もいるかもしれない。
このカードカウンティングを行ってくれるiPhone/iTouch用アプリが登場し、米ネバダ州のギャンブル監視委員がカジノに警告を発しているそうだ。このアプリケーション、画面非表示のステルスモードも備えており、キー操作を覚えれば人目を盗んで操作することも可能とのこと。しかし「認定ゲーム施設におけるこの種のアプリケーションの使用及び(使用を目的とした)搭載端末の所持はネバダ州法に違反する」として、ラスベガスではカジノ内での携帯端末持込規制を強めていくとのこと(エキサイトニュース本家記事より)。
ちなみに、ネバダ州法ではカードカウンティング自体が禁止されているわけでなく、装置を使ったカードカウンティングが違法であり、スキルあるプレイヤーがカードカウンティングするのは合法だそうだ。

iTunes Storeで「Card Counter」などと検索すると、「Blackjack Card Counter」をはじめ幾つかカードカウンティング用のアプリケーションが出てきます(Blackjack Card Counterを紹介した動画はこちら)。350円程度の出費で大金持ちになれるなら幸せなことこの上ないと思いますが、捕まるリスクを考えれば、宝くじを1枚買っておいた方が幸せになれるのかもしれません。

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