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hylomによる 2009年05月22日 15時35分の掲載
これでいいのだ部門より。

pinbou 曰く、

Washington Postの記事(China blocks U.S. from cyber warfare — Washington Times)によると、中国政府が高セキュリティのオペレーティング・システム「Kylin」を開発し、すでに政府や軍用のコンピュータの多数にインストールしたそうだ。中国の機密ネットワークを米軍やCIAなど他国の情報機関の侵入から防ぐことが目的。Kylinの存在は米国議会におけるヒアリングで明らかになったもので、記事では「LinuxやUNIX、Windowsを対象とした米国情報機関の従来のサイバー攻撃手法は通用しない」「今や米国と中国はサイバー軍備競争の初期段階にある」などとしている。

ただ、セキュリティ研究者として知られるブルース・シュナイアー氏のブログでの議論によると、どうもこのKylin、正体は若干のプロプライエタリな拡張が施されたFreeBSD 5.3らしい。確かにFreeBSDならそれなりにセキュアだろうが、しかしそれは「開発した」と言えるのだろうか…。

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