nabeshinによる
2008年05月21日 12時41分の掲載
準備ができました部門より。
準備ができました部門より。
Googleは5月13日、IPv6版Google Searchをブログにてアナウンスした(Official Google Blogの記事、IETFの実験で開設された旨のストーリ )。
早速試してみたところ、検索結果には、IPv6対応サイトのみでなく、IPv4対応のサイトも表示された。同じキーワードで検索すると、IPv4版とIPv6版で検索結果が微妙に異なるようだが、IPv4版のGoogle検索結果と区別が付かない。検索結果へのキャッシュのリンクはIPv4となっているようでやや残念。
現状では、上記に書いたように、単にトップページと検索結果にIPv6で接続できるようにしてみました、といった具合であまり面白みがないが、例えばIPv6サイトを優先的に表示するなど、IPv4版と差別化が図られると面白いことになるのではないかと密かに期待している。
なお、IPv4接続環境しかない人も、SixXS IPv6 to IPv4 and IPv4 to IPv6 Website Gatewayのような、IPv4 - IPv6ゲートウェイサービスを利用することでIPv6版Google Searchにアクセスすることが可能だ。
関連ストーリー
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ロゴ (スコア:2, おもしろおかしい)
ロゴが踊ったりしないの?
# v6環境につながらないので言ってみるテスト。すまんです
Re:ロゴ (スコア:2, 参考になる)
http://slashdot.jp/it/comments.pl?sid=393939&cid=1314453 [slashdot.jp]
今も踊るみたいですね。言語設定を英語にしなければならないところも相変わらず。
ブラウザの言語設定を英語優先にする他に、Google側の表示設定を英語に変更するのでも可。
# 以前のストーリーが編集で追加されるまで、IPv6対応版がかなり前からあることに気付いていなかったタレコミ子。
# あのストーリー読んでたハズなんだけどなぁ。
巧妙に潜伏したバグは心霊現象と区別が付かない。
親コメント
逆に (スコア:2, すばらしい洞察)
世の中のIPv6化の流れをますます遅らせる効果があるかもしれないが。
Re:逆に (スコア:3, おもしろおかしい)
# どうやって?
Best regards, でぃーすけ
親コメント
似てないよ (スコア:3, すばらしい洞察)
IPv6に移行するかしないかは必要性と対費用効果でそれぞれの個人・事業者が決められるんだから。
ペーストビン [windy.cx]
親コメント
FQDNが違うからには (スコア:1)
なぜwww.google.comにAAAAをつけなかったのか理解に苦しんでいたのだけど,今後IPv6独自のサービスが追加されていくならばうれしい.
最近は気が付かないうちに結構いろいろなアプリケーションがIPv6で生活していて,ネットワークのトラブルシュートの際に初めて「あぁ,このサーバってIPv6 reachableだったんだ」,と気が付いたりします.googleにもそういうさりげない移行をして欲しかったな,と思わないでもないです.
Re:FQDNが違うからには (スコア:2, 興味深い)
それらの機器はある程度閉じた世界を形成する(*1)ので,最終的に取り残されてもかまわない物でしょう.それらのIPv6対応はまだまだ遅れると思います.
ただ,それでいいんじゃないですかね.別に急いで移行する必要はありませんから.メーカーにとっては準備はしておいたほうがいいでしょうけど,あわてて製品に反映させる必要性は薄いと思います.
今は末端の箱物(PC以外の,ゲーム機とか録画機とか)よりもxSPが移行する段階ですね.ISPのIPv6サービスは徐々に広まってきて(*2)いますし,今回のgoogleの対応やニコニコ動画のテスト導入への動きなどコンテンツプロバイダも動き始めています.
それらの環境が整った頃にIPv6 readyな箱物が出れば,移行はスムースに進むんじゃないかと楽観的な希望を私は抱いています.
*1 携帯電話そもそも閉じたNWだからキャリアがプロトコルコンバータを用意すればいいだけとか,ゲーム機はロットで対応プロトコルが違ったりしなければ(つまりDS同士,PSP同士で通信できれば)よいとか.録画機は早めに対応して欲しいところ.
*2 NGNがそれを台無しにしようとしているという問題はある
親コメント
見えない (スコア:1)