wakatonoによる
2002年01月19日 14時46分の掲載
クモの糸からクモの布?部門より。
クモの糸からクモの布?部門より。
fusion 曰く、 "毎日新聞の記事やAssociated Pressの記事によると、カナダのNexia Biotechnologies Inc.と米陸軍兵士生物学化学コマンドの共同研究グループが人工のクモの糸開発に成功した模様。グループはクモの糸を生成する遺伝子を哺乳類の細胞に入れてクモの糸のもとになるたんぱく質を作らせ、このたんぱく質の水溶液から糸を紡いだとのこと。
クモの糸ですが、生物分解で無害化でき、単位重量あたりの強度は宇宙服にも使用される高強度ケプラー繊維や鉄を上回るというのですから、これがまさに夢の糸ともいわれてきた糸なのかもしれません。"
人工クモの糸で織られた布の製品があちこちで見られるようになるといいなぁ。
この議論は賞味期限が過ぎたので、保存されている。
新たにコメントを書くことはできない。
世界貿易センタービルを削除 (スコア:2, 興味深い)
ムービーワッチ [impress.co.jp]によれば、
>予告編と本編ともに世界貿易センタービルが映っている部分については、
>デジタル処理などですべてカットされた。
そうです。
楽園の泉 (スコア:2, おもしろおかしい)
っても、ぜんぜん強度不足だろうけど。
あちこちで軌道エレベータを見てみたいぞ。
ishiji-man
ケプラーではなくケブラー (スコア:1)
http://www.td-net.co.jp/kevlar/
どうしてスチールと比較されるんだろう。
Re:ケプラーではなくケブラー (スコア:2, 参考になる)
『鉄よりも丈夫で絹よりも美しい』 (…だったかな?)
繊維業界は,発明品を鉄と比べるのが慣例なのではないかと。
親コメント
釣り糸がいいな (スコア:1)
河口湖とかって、湖畔釣り糸だらけだし。
Re:釣り糸がいいな (スコア:2, すばらしい洞察)
>それに結局は性能重視の糸を使う人が多いでしょうから感度に関係する伸び率なんかはどうなんでしょうかね?
多分だめですね, もともと釣り糸にはカイコの絹糸腺を引き伸ばした物を使っていたのですが, 吸水性を持つため長時間の使用では安定性が悪くナイロン等の人口繊維に置き換えられたという経緯がありますから. 最近のスポーツフィッシングをする人が自分が不利になってまで環境を守るなどとはとうてい思えません.
親コメント
Re:釣り糸がいいな (スコア:2)
裏を返せば
伸びなくて
比重が水に近くて
強くて
そこそこ長持ち
安価
であれば、普及するでしょう。
ワームの素材とか、応用は広そうだし。
最近のスポーツフィッシングをする人は、性能の折り合いがつけばコストよりも環境保護を考えるでしょう。
問題は、根がかりした糸を手元で切り離すような初心者。
親コメント
折しも (スコア:1)
天国からの蜘蛛の糸 (スコア:1)
昔は「蜘蛛の糸なんてすぐに切れちゃうし、無理だろ」とか思ってたんだけど、その蜘蛛の糸も再現できそう。
それはそうと、オリジナルの蜘蛛の糸は網になってました。
先週の日曜の「世界ふしぎ発見」でクイズにもなっていたんだけど、パプアニューギニアの島の人はジャングルにできている蜘蛛の巣を集めて、漁獲用の網にしているそうです。耐久性&耐水性もあり、さらに粘着性もあるので小魚程度ならばっちり捕まえてました。
この人工蜘蛛の糸、オリジナル同様に粘着性が有ったらどうしよう…