Oliverによる
2002年05月21日 15時10分の掲載
親戚丼部門より。
親戚丼部門より。
この議論は賞味期限が過ぎたので、保存されている。
新たにコメントを書くことはできない。
このページのすべての商標と著作権はそれぞれの所有者が有します。
コメントやユーザ日記に関しては投稿者が有します。
のこりのものは、© 2001-2010 OSDN です。
しからば (スコア:2, おもしろおかしい)
但し、ペンギンの足の長さとハミングバードのサイズとダチョウの首の長さが主な機能だったら最悪かも・・・。
出回らない (スコア:2, 参考になる)
そのため、交配しても生まれるのは、その元になった動物(運次第では雑種もあるけど)で、キメラが生まれるわけではありませんから、量産できるものではありません(参考:クローン技術 [nagoya-u.ac.jp]解説)
ですからキメラそのものが市場に出回ることにはならないでしょう.
Re:出回らない (スコア:3, 参考になる)
>できるようになれば、市場に出回る事もありうるのでは?
御推察の通りではありますが、現状ではマウスなどの哺乳類の場合、初期の胚を取り出して別の細胞を注入したり、ばらばらにした胚細胞同士を混ぜて再びくっつけた後で、もう一度子宮に戻してやる必要があります.
#ニワトリではそのへんがどうなってるのかは私も知りたいところですが.
自然に交配させるのに比べて、遥かに多くの手間を一回一回かけないといけない上に、途中で卵が死んでしまうリスクも高い.そこらへんを考えれば、(少なくとも現在の技術では)キメラを市場規模に量産することはあまりに採算のとれないことだと推測されますので.
加えて「そこまでしてキメラを量産する必要があるのか」という話もあります.
マウスの場合ではキメラの作成は、最終的には遺伝子改変マウスを作ることを目的として、その途中で使われることが多いですよね.
野生型(普通の)マウス胚+遺伝子改変したES細胞→野生型とESのキメラマウス→(交配)→遺伝子改変マウス
こういった用途にはキメラ動物はなくてはならないものですが、本当に欲しいのは遺伝子改変マウスの方だし、こちらの方は遺伝的にも安定してます.キメラ自体を量産するという意味はどうなんでしょうかね?
#その面ではそもそも3つまぜる意味って……
親コメント
で (スコア:2, 興味深い)
関連URLs (スコア:2, 参考になる)
また,小野教授の研究室のWebPage [shinshu-u.ac.jp]もあります。
主要論文も挙げられているので,専門の人には参考になるかも
しれません。
2種の鳥の生殖細胞を白色レグホンの胚(はい)盤葉に移植する事で,
3種の鳥の外見的特徴をもつキメラが産まれた,と記事にありますが,
このような方法でどの鳥の特徴をどの部分に出すか,とかの制御
はできるものなのでしょうか? 単に外見に特徴が"現われた"という
段階なんでしょうか?
キメラマウス (スコア:1)
>品種改良とは違ってなんだか気味が悪いのは私だけ?
高校生のころ、2種のマウスの細胞を掛け合わせた「キメラマウス」
というのの写真が生物の教科書だかなんだかに載ってたけど、
見た目は「2色のねずみ」にしか見えなかったな。
茶色と白だったので、ハムスターぽかったし。
このキメラ鶏が市場に出回ることはないだろうけど、
見た目は「変わった模様の鶏」程度なんじゃないかな。
すでに品種改良をはみ出している? (スコア:1)
キメラではないのですが、せっかくなので品種改良の域をはみ出しているような話をば。
十数年ほど前自然食の本で読んだのですが、鶏卵用の鶏には4本足のものがあるそうです。なんでも「卵を産む時には前身に力を入れなければならないため、どうしても安定が悪くなる。足を増やせば安定性が良くなる」という理由だそうで。
...これじゃフォアグラの方がまだマシと思うのはあっしだけ?
動物じゃなくて植物ですが (スコア:1)
ハクラン、千宝菜、ベンリ菜なんかはすでに実用化されて市場に出ているようですが、植物だとそれほど抵抗を感じることもないかなぁ。動物だとなんとなく薄気味悪いように思わないでもないですが、この違いってどのへんから感じさせられてるんでしょうね。
!冗談!マッド・サイエンティストが多すぎる (スコア:1)
- Lupinoid -
Re:遂に現実に!? (スコア:1)
# さて、今夜も松屋にするかねえ。
親コメント
Re:遂に現実に!? (スコア:3, おもしろおかしい)
親コメント