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アレゲなニュースと雑談サイト

Acanthopanaxによる 2004年11月18日 7時19分の掲載
時速1万km部門より。

jasnabe曰く、"本家記事より。/.Jでもマッハ7突破時に取り上げられたNASAの超音速無人実験機X-43Aがマッハ9.8を達成しました。(NASAのプレスリリースCNN日本語版記事
今回は、B-52Bから高度13000メートルで投下後、ロケットブースターで高度36000メートルまで上昇し、ロケットブースターを切り離し、スクラムジェットエンジンで加速を行い、マッハ9.8の速度記録達成に至りました。"

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  • お約束ですが。 (スコア:2, 参考になる)

    aquaforest (17246) : 2004年11月18日 12時33分 (#654266)
    こちらにも [goo.ne.jp]そういえばインタビューみたいな物が掲載されていましたね
    11/11の記事ですが。
    これによると11秒~13秒ですべて燃料を使い切り、
    最高速を計測した後海に落ちるそうだとか。
    さらには機体は回収しないとのこと。

    まるで打ちっ放しのロケットはなびのよう。

    東京-NYを1時間ちょっとで到達する速度だそうです。 [yahoo.co.jp]
    音が聞こえて見上げても、機体が見えなくなる速度だとか。
    お約束だけど、地球の円周が4万kmということなので
    3時間ちょっとで地球一周出来る速度ですね。
    もちろん、それを持続する燃料も無いのですが。
    --


    #きっと、可能性っていうのはその辺に落ちているんだけど
    #気がつかない物じゃないかなと思う。
  • Anonymous Coward : 2004年11月18日 11時08分 (#654210)
    二倍しても第一宇宙速度まで届かないか…。
    弾道飛行するスクラムジェット機で多段式ロケットの
    第一段を代替できないもんでしょうか。

    初段X-43a改、二段SpaceShip Oneという妄想が。
    • Re:秒速3キロ超 (スコア:3, 参考になる)

      tada (5086) : 2004年11月18日 15時01分 (#654349)
      JAXAの研究で、「複合エンジン [ista.jaxa.jp]」というのもあります。
      一つのエンジンが動作モードを次々と変え、
      > 離陸から約マッハ3まではエジェクタージェット、マッハ3からマッハ6まではラムジェット、マッハ6からマッハ10まではスクラムジェット、その後、宇宙まではロケットを使います。
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  • take0m (4948) : 2004年11月18日 13時22分 (#654295) 日記
    どう見ても燃えながら墜落しているようにしか見えないなぁ。
    この速度で姿勢制御できるのでしょうか・・・
    • tada (5086) : 2004年11月18日 15時30分 (#654366)
      恐らくトップの画像 [nasa.gov]の事を仰有っているのだと思いますが、
      この写真に写っている大部分はペガサス [orbital.com]というロケットです。
      X-43Aは、その先端に見える(見えない?)ちっちゃな黒い奴です。(全長3.7m)
      B-52からペガサスを分離し、その後X-43Aをペガサスから分離しました。
      #というか、マッハ10で飛行している物をあんな近くで撮影できるわけがない。

      Fact Sheet [nasa.gov][PDF:12.6MB]によれば、姿勢制御は"preprogrammed control"で、
      正味推力(合計した前向きの力)を発生しているそうです。

      この記録の工学的価値は、
      • 空気吸い込み式エンジンで
      • 正味推力を発生し
      • マッハ10で飛行した
      事だと思います。
  • Anonymous Coward : 2004年11月18日 15時07分 (#654354)
    有人有翼機最高速をマークしたX-15と音速無人実験機X-43Aでは45年の間隔があるんだけど、同じNB-52を使っているのが凄いと思う。
    ほんとに長寿命だよなぁ。
  • Anonymous Coward : 2004年11月18日 10時12分 (#654178)
    遷音速 =0.6~0.7M
    音速  =1M
    超音速 =1~5M
    極超音速=5M~

    のようなので"超音速"で特定の範囲を示す専門用語ですね。
  • dustcatcher (19652) : 2004年11月18日 10時13分 (#654179)
    このような航空機のまわりの流れ場においては,
    マッハ数が流れの状態を示す一番よいパラメータだからです。
    「速い!すごい!」ってことを示すために使ってるわけではないですから…

    ちなみにこの実験,最速なことが大事なのではなくて,
    scramjet の性能実証ができた,という点が非常に大きいのです。
    プロジェクトは終了だけど,なんとかここまでもってきた関係者のかたがたに拍手。一時はどうなることかと思った。
  • iyada (21235) : 2004年11月18日 12時01分 (#654244)
    大気の組成は、高度80km(中間圏界面)ぐらいまで、地上と変わりません。
    重力による分離があるのは、それより上です。
    大気の鉛直構造 [infoseek.co.jp]を見ると、 温度は、200Kぐらいですか。気圧は7~8hPa程度ですかね。
    音は聞こえるんだろうか?
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