Acanthopanaxによる
2005年04月06日 6時20分の掲載
シリコン内極光部門より。
シリコン内極光部門より。
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一億倍? (スコア:3, すばらしい洞察)
これまでのモデルに比べて空間的な解像度は桁違いに大きいですので、そのことを言ってるのでしょうか。この記事の書き方だと、今までよりも誤差が1億分の1になるようにも受け取れてしまうのですが...
エルニーニョのような地球スケールの現象を細かい地域スケールに落とし込むには、従来はダウンスケールという手法が使われていましたけど、地球シミュレータなら、数十キロスケールまでは力技で計算出来ますので、そこからダウンスケールすれば確かに形の上では「お宅の上の雨雲」まで計算できないこともないです。
でもいくら細かいところが計算できるにしても、初期データ不足による初期値問題や計算安定性の問題は付いてくるはずですので、空間スケールの詳細さほどには精度そのものは上がらない、はず。
# 関係者なので AC
見てみたい (スコア:2, 参考になる)
#現在見てみたいものNo.1が天然物のオーロラなので
ふむ。来週末 施設の一般公開 [jamstec.go.jp]があるんですか。
地球シミュレータに関する講演もあるんですね。
場所もわりと近いことですし。行ってみますか・・・
幸せ≒やまびこ [slashdot.jp]
連結階層シミュレータ (スコア:1)
毎日の記事だとこの手法の特徴がちょっと見えにくいですね。
あと、「相互の情報をやりとりする装置」ってあったけど、これってなんか独立した装置なんですかね?
ソフト的にやりとりしてるだけじゃないのかしら。
Re:連結階層シミュレータ (スコア:2, 参考になる)
http://www.es.jamstec.go.jp/esc/jp/Projects/h16pdf/25_watanabe.pdf
そのままだとあまりにスケール比が大きすぎてマクロ不安定性を持つモデルでも
フィードバックみたいな感じで安定にシミュレートできるのがウリみたいですよ
10^8 から 10^-10までのスケールで同時にってのはなかなか新しいかも?
親コメント
さすがJAMSTECH (スコア:1)
忠実な再現 (スコア:1, 興味深い)
緯度による違いが再現できるんだね。
#北海道などの低緯度地域で見られるオーロラは、酸素の発光による暗赤色(山火事と間違えられて消防署が出動することもあるらしい)で、昔の人は「赤気」等と呼び、不吉の前兆と見ていたらしい。
Re:オーロラなんてパソコンのスクリーンセーバででき (スコア:1)
親コメント