naocha 曰く、 「月刊天文」(地人書館)が、2007年1月号からしばらくの間、休刊になるそうです。同雑誌は「天気と気候」として1934年創刊。戦後、「天文と気象」に改題し、84年に現在の誌名になりました。雑誌の休刊というと、「実質的に」廃刊になってしまうことが多いですが、サイトを見ると「しばらくの期間」と明言しているので、ぜひとも再刊してほしいと願っています。
編集長が入院されてるようです。 (スコア:4, 参考になる)
Re:編集長が入院されてるようです。 (スコア:2, 参考になる)
今度は「お知らせ」にも理由が載ってないけどどうなってるのかなぁ?
Re:編集長が入院されてるようです。 (スコア:2, 参考になる)
前回は復刊が予告されていましたが、今回は再開時期未定のようです。
病気療養で休み・・・ (スコア:0)
#地元の話なのでAC
Re:編集長が入院されてるようです。 (スコア:1)
Re:編集長が入院されてるようです。 (スコア:0)
しばらくの期間? (スコア:4, おもしろおかしい)
Re:しばらくの期間? (スコア:0)
覆われ凍結していた期間くらいですよ。
再開後は (スコア:1, おもしろおかしい)
Re:再開後は (スコア:0)
Re:再開後は (スコア:0)
星が見えないもんなぁ (スコア:1)
オリオン、カシオペア位は何とか見えるかな。
残るは (スコア:1, 参考になる)
次に倒れるのはどっちだ?
参考:天文雑誌 [wikipedia.org]
# 20年前の天文少年A.C.
天文と気象 (スコア:2, 興味深い)
いまでも図書館で毎月読んでいます。ぜひ復刊を!
Re:天文と気象 (スコア:4, すばらしい洞察)
思うに、コレ↑がいけなかったんじゃないかと。
…天文雑誌も、天文年鑑すら買わなくなって久しいなぁ。
天文ニュースもネットで事足りるし、写真も編集にて選別はされていないが、生データが転がってたりもするし。
かつて自分の趣味だった天文と無線、雑誌の行く末見てると、結晶化して高齢者のエキスパートばかりになり、子供や一見さんが入っていけない雰囲気になっちゃったのかなぁと。
子供向けの技術・科学系雑誌ってどれぐらい残ってるんでしょうね…。
子供の科学はまだあるみたいだけども。初歩のラジオみたいなのが無いのは、技術立国として危機的じゃないかなと。
Re:天文と気象 (スコア:0)
(日本では抜粋版が発売される)
基本はWebで、隔月か季刊で紙雑誌も出るってスタイルは無理が無くていいと思うのだが。
Re:天文と気象 (スコア:0)
年鑑だけで十分じゃね? (スコア:1, すばらしい洞察)
Re:年鑑だけで十分じゃね? (スコア:2, 興味深い)
そう言う人間だったので。
#最近は、夜空をぼーっと眺めてばかりですが。
Re:年鑑だけで十分じゃね? (スコア:1)
>であるという側面は忘れてはいけないと思います。
それはすでにWorldWideWebがとってかわった、とおもいます。
余計なものとまでは言わないが (スコア:0)
Re:余計なものとまでは言わないが (スコア:1)
しかも、このニュースを知ったのがネットラジオで聞いたからという…。orz
世間的には、かなりマイナーな話題なんでしょう。
おそらくスラドもたいしてコメントがつかない気がします。
clausemitz
Re:余計なものとまでは言わないが (スコア:1)
そんなこと書くとスルー力のない人がよってきて……ハッ!