kazekiriによる
2007年02月20日 12時48分の掲載
一瞬ヒトかと思った部門より。
一瞬ヒトかと思った部門より。
Anonymous Coward 曰く、
読売新聞の記事で気がついたが、 理化学研究所が体外受精法で受精しなかったマウスの古い卵子(未受精卵)をもとにクローン胚を作成し、そこからES細胞樹立することに成功したとのことだ (理研のプレスリリース)。 実験では、920個の卵子に体外受精を行い、受精しなかった430個に、別のマウスの卵巣細胞の核を移植して培養、その結果約3割が胚盤胞と 呼ばれる段階まで育ち、そこから27個のES細胞を作ることに成功したらしい。
クローンに対しては、この胚を雌の体内に戻しても、子供は一匹も生まれなかったとのことで倫理面の問題をクリアできる可能性があり、 患者自身の細胞を使った再生医療への道が一歩近づいたかもしれない。
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万能細胞というと (スコア:4, 参考になる)
受精卵を必要としない万能細胞の研究 [kyoto-u.ac.jp]も進んでいたりします。関連ストーリーに載ってませんが。
個人的にはむしろこっちに期待してます。
他にも(オフトピ) (スコア:2, 参考になる)
毛髪に関しては5年ほどで人間にも応用できるのではとのことなので、楽しみです。
Re:他にも(オフトピ) (スコア:2, すばらしい洞察)
髪の毛(と毛根部分)を再生させてもそのままでは長持ちしないような気がしますね。
親コメント
Re:別のマウスの卵巣細胞の核を移植して培養 (スコア:1)
まあこのケースは卵巣細胞を使ったというだけで実際は体細胞ならいいのかも知れんが、まだそこまでは言い切れないような。
親コメント
Re:常々申し上げておりますが (スコア:2)
親コメント