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アレゲなニュースと雑談サイト

yosukeによる 2007年05月19日 12時46分の掲載
「飽和」と日本語で書くと意味が違ってきそう部門より。

cosmozinker 曰く、

news@natureの記事毎日新聞の記事によれば、南大洋が吸収する二酸化炭素の量が減少を続けているとのことである。観測結果によると、1981年以降は、二酸化炭素の年間吸収量が10年間に800万トンのペースで減少している。(Science Express掲載論文イースト・アングリア大のプレスリリース)
この変化の原因は、南大洋における風の強度の増加だということがシミュレーションの結果からわかった。なお、強い風が吹く原因は、南極のオゾン層破壊など人類の活動に端を発すると見られている。
大気圏内の二酸化炭素の半分は海洋が保持し、さらにその15%を冷たい海水と海流のおかげで南大洋が保持しているとのことで、今回の発表は今後の二酸化炭素の排出量削減や濃度安定化に関する議論にも影響しそうである。

この議論は賞味期限が過ぎたので、保存されている。 新たにコメントを書くことはできない。
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  • 桶屋曰く (スコア:2, おもしろおかしい)

    Anonymous Coward : 2007年05月19日 16時41分 (#1159604)
    >この変化の原因は、南洋における風の強度の増加だということが

    南洋へ出店だ
  • それはようするに… (スコア:2, おもしろおかしい)

    okky (2487) : 2007年05月20日 5時12分 (#1159885) ホームページ 日記
    「もう、お腹いっぱい。ご馳走様でした」

    と言われた、って事ではなかろうか。
    --
    fjの教祖様
  • >for each decade, the annual capacity of the ocean to store carbon has gone down by 0.08 gigatonnes

    10年間に8000万トンですね。毎日の記事では「年間800万トン」になってますから、こんがらがったのかな?
  • ん~…二酸化炭素削減云々は国際的なブームだけど、
    温室効果ガスの9割以上って水蒸気だよね。
    そもそも大気中の温室効果ガスが原因で、
    地球の温暖化が発生するのが大前提になってるけど、
    これって極地の氷をボーリングして
    含有二酸化炭素を調べた結果からの推測で、
    二酸化炭素が増えたから温暖化したのか、
    温暖化したから二酸化炭素が増えたのかは未検証。

    地球が今よりも暑い時も寒い時もあって気にせずに
    存在してるんだから、温暖化も自然現象の1つとして
    受け止めて、そんな中で快適に生存する手法を、
    その時々で開発していけばいいんじゃないかな。

    居候が大家の住居を、居候が住みやすいように
    改造しても、今の居候ができる程度のことは
    大家にとっては些細な改造だけど。

    居候の改造も自然現象の1つだと思うんだけどね。
    #退去するときに原状回復を迫られたりして
    --
    やなぎ
    字面じゃなく論旨を読もう。モデレートはそれからだ
  • 破綻しちゃったね
    やりなおし

    #ごめんなさい
    --
    妖精哲学の三信
    「だらしねぇ」という戒めの心、「歪みねぇ」という賛美の心、「仕方ない」という許容の心
  • Anonymous Coward : 2007年05月19日 16時19分 (#1159594)
    内容が理解できていないなら、正直にそう言った方がいいよ。

    IPCCのモデル(って何を言いたいのか分からないが、IPCCで引用されているシミュレーション群のこと?)でも
    海洋がCO2を吸収する効果は入っている。海洋がCO2を吸収してくれるので大気における温室効果が弱まり、
    地球温暖化の進行が遅くなるという、海洋が温暖化のバッファとしての機能を持っているというのは知られている。

    今回のこの話は、その海洋の吸収量が減少しているということ。
    バッファとしての海洋の機能が弱まっているということなので、
    この研究結果から言えることはCO2による温暖化の進行は予想より早くなるだろう、と読み取るべき。

    で、君はこのストーリーから

    >地球温暖化は二酸化炭素が悪い説 死亡

    って結論どうやって導き出したの?
    • Anonymous Coward : 2007年05月19日 17時32分 (#1159617)
      > ……そうか、キミは算数が苦手なのか。

      ・(大気中の予想CO2量)=(現時点の量)+Σ(年間増減量)
      ・(年間増減量)=(排出量)-(吸収量)
      吸収量が予想より少なかったら、大気中の予想量はどうなる?

      まあ、算数が苦手そうだからちゃんと展開してやる。
      これまでに考えられていた吸収量を(吸収量A)、今回判明した吸収量を(吸収量B)として、(吸収量A)>(吸収量B)というのが、今回の結果。

      このとき、(大気中の予想CO2量A)と (大気中の予想CO2量B)を比較する。

      ・(大気中の予想CO2量A)=(現時点の量)+Σ{(排出量)-(吸収量A)}
      ・(大気中の予想CO2量B)=(現時点の量)+Σ{(排出量)-(吸収量B)}
      だから、

      (大気中の予想CO2量B)-(大気中の予想CO2量A)=
      (現時点の量)+Σ{(排出量)-(吸収量B)}-[(現時点の量)+Σ{(排出量)-(吸収量A)}]=
      Σ{(排出量)-(吸収量B)}-Σ{(排出量)-(吸収量A)}]=
      Σ(吸収量A)-Σ(吸収量B)>0

      ∴(大気中の予想CO2量B)-(大気中の予想CO2量A)>0
      ⇔(大気中の予想CO2量B)>(大気中の予想CO2量A)

      > ま、そもそも、大気中の二酸化炭素濃度の上昇に対して、
      > 人為的な影響はわめき散らしていた割に、ほとんど関係なかったってことになってしまうんだがな。

      あと、Natureの記事に少しでも目を通したのだろうか。
      そこには、人間の活動による排出量が8億トン/年、海洋への吸収量は平均で1000万トン〜6000万トン/年としっかり書かれているのだが。
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  • やりなおすくらいだったら、コードを公開して、オープンソースにしてほしい。
  • 人間が出した炭酸ガスのうち海に吸収されない分だけが温暖化に寄与するとしてシミュレーションしてたのが、当てが外れて炭酸ガス排出の影響が大きくなったから、さらに規制を強くせねばならない。
    おまけに海の吸収が減ったのも人間のせいだから、これも規制せねばならない。・・・ていうか、もう手遅れ?
    と、解釈すべきなんではない?
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